どうして何もできないの？ 夫にとって「家事」のハードルが高いワケ

[1. 匿名]

どうして何もできないの？　夫にとって「家事」のハードルが高いワケ | マネーポストWEB

家事研究家の佐光紀子さんはこんな話をする。 「『全国家庭動向調査』によれば1日のうち、女性の家事に費やす時間は男性の7倍に及ぶといいます。それを10年、20年と重ねていけば、“家事力”に雲泥の差が出るのは当然。いまから夫が妻と同じだけの技量を身につけるのは、かなり難しいことを念頭に置いた方が、無駄なイライラを感じずに済むでしょう」

早稲田大学名誉教授で生物学者の池田清彦さんが指摘する。

「家事において求められるのは、お鍋を温めながら掃除機をかけたり、ネットに入れるべき洗濯物とそうでないものに分けたりする条件反射的な動きや、それを同時進行で回していく力です。女性の脳は男性に比べて右脳と左脳をつなぐ脳梁が大きいといわれていて、脳全体を使う力に秀でているためマルチタスクのような動作が得意というわけです。

　ですから、女性が次から次へと手際よくこなせる動作であっても、男性の脳にとっては苦手な作業なのです。半面、男性は1つのことに集中する性質があり、男性に家事や料理を任せると、かえって“凝り性”になってしまうのもそれが理由です。夫に家事を教えるのなら、並行してではなく、1つずつの方が結果的には効率がいいでしょう」

[16. 匿名]

>>1
なら仕事もマルチタスクが優れている女性の方が有利ってこと？…となると男の特技って何になるの？って言いたくなる。
所詮、家事をしない男の言い訳。

[20. 匿名]

>>1
それは言い訳
やってるうちに要領良くなって出来るようになる
女だって最初からなんでもできてた訳じゃないしね

[37. 匿名]

>>1
こんな単純なことにまで、すぐ男性脳、女性脳だの男女の性質の違いを難しく語り出すやつ反吐でる。日々のルーチンワークとして体に刻まれてるかってだけの話だろ。馬鹿みたい

[64. 匿名]

>>1 　
男脳だの女脳だの小賢しい言い訳
助け合って生活して生きていけないなら私は一緒にならない

[66. 匿名]

>>1
「本能だから浮気してもしょうがないよね！」
「脳の構造が違うから、家事しなくてもいいよね！」
何じゃそら。

[83. 匿名]

>>1
なにかをしながら他のこともするって社会で働いていても当然のように求められるスキルじゃないの?ひとつのことに集中する間、他はほったらかしって仕事になるの？

[86. 匿名]

共働きで家事をしない言い訳にはならないよ>>1の理由とか

[110. 匿名]

>>1
じゃあなんでプロの料理人は男性が多いのさ？

これって「女性は家事育児に適するように生まれついてる」って女に押し付けるために、男に言い訳の根拠与えるようなもんじゃん。

脳の器質的問題に還元すんなよ。
実際は「男はやんなくていいもの」って思ってるからに過ぎないよ。、

[129. 匿名]

>>1
うちの旦那はマルチでやる。慣れてるから。
逆に私の方が忙しめで、たまにしか家事をやらないから手順とかいちいち考えてしまって時間がかかる。慣れによるものの方が大きいと思うんだけど。

[163. 匿名]

>>1
慣れでしょ

[202. 匿名]

>>1
テレワークの旦那に、「雨が降ったら洗濯物取り込んでね。」ってこれだけの事もできないよ。

私が在宅勤務なら、仕事の合間に掃除、洗濯、ご飯の準備できるのに…ほんとに無能だと思ってしまう。