ガールズちゃんねる
  • 1947. 匿名 2015/03/06(金) 11:14:58 

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    1910. 匿名 2015/03/06(金) 11:01:19 [通報]
    たとえば、土日外出して多くのファミリーを見ます。
    乳児~小学生くらいを連れたファミリーの大部分が満面の笑みを浮かべているように感じます。
    たまに、子供に厳しく罵倒しているモンペアらしきお母さんも見かけるけど、ほんとごくまれ。

    お父さんは、娘を肩車してあげたり、息子とキャッチボールやサッカーボール蹴り合ったり、

    ちなみに、私は独身ですけど、

    職場にも同世代(30代)のパート女性の方います。生活のために働いている感は強く滲んでいるけど、
    それが悲壮感にはまったく繋がっていない。
    むしろ、口には出さないけど、子供のためならなんだってできるという、責務からくる充実感さえ抱きます。

    物質的、経済的、物理的な面でストレスが増すとしても、
    そのストレスの質は、子を守りぬくという義務感や未来の世代を育てるという建設性に基づいているので、「良性」のストレスだと感じます。少なくとも、土日に見るファミリー連れや職場の奥さんたちを見る限りは、充足感が滲んでいるように感じます。

    上記で子供2人、大学に進学させて親はお金で苦労しているというコメントがありましたが、私の兄弟姉妹は3人いて、私立高校2人、私立大学2人、私立専門1人、親は中層階級です。金銭的にはきつかったようですが、やはり子供のためという意志が強く、パートでもなんでもやっていました。子供のために苦労は厭わないのが親心でしょうし、その強靭な責任感は、ある程度のストレス因子はものともしないと思います。

    妬みでもなんでもなく、客観的に見てそう感じます。

    私を含む独身の人たちが、至らないというわけではありませんけど、
    やはり子供を育てている両親というのは、一様に何かしらの精神的成長を感じ取れます。



    凄い良い事書いてるけど最後残念
    アグネスみたい、子供に成長させて貰いました、みたいな

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