大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路
251コメント2020/10/15(木) 00:19
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114. 匿名 2020/10/14(水) 01:18:55
>>1
トピ主が言いたいのは、田舎の闇についてだと思うよ。それを踏まえてまとめると、
1.姫島の村長は、熊雄という人から息子の昭雄へ、親子で56年、支配。
2.島民は、村長一族に世話になっていて、逆らわれないが、不満を隠し持っていた。
3.そこに新しい対抗馬、敏和が現れる。条例の不備等で選挙活動はうまくいかず、権力の癒着もあるため苦戦。
4.結果、現村長が圧勝したけど島の3割近い支持を得て、保守的村の改革に一役買った。今度の選挙は勝ち目もあるのでは?
って話
+35
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116. 匿名 2020/10/14(水) 01:24:08
>>114
九州の田舎では闇ともいえないほどありふれた話だよ
本人達が頑張れって感じ+10
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140. 匿名 2020/10/14(水) 03:09:33
>>114
その2と3は本当に事実か?これって対抗馬サイドの言い分じゃないん?+12
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190. 匿名 2020/10/14(水) 08:04:43
>>114
対抗馬、敏和がまたヤバい人なんだよね+21
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238. 匿名 2020/10/14(水) 16:35:02
>>114
逆らわれない?逆らえないでしょ+1
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241. 匿名 2020/10/14(水) 18:09:59
>>114
そこに5も追加して下さい。
5、対抗馬は東京外大中国語学科出身で韓国の大学へ留学経験ありの元NHK社員。
島民に韓国語講座も開催。
こんな人がうちの市長選に出馬して来たら、断固として拒否するけどな。+8
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