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1. 匿名 2020/09/03(木) 22:37:23
今年6月、自宅敷地内に誰かが侵入したことを知らせる警告音が毎晩、7時過ぎに鳴ることに気付いた。防犯カメラの映像を調べると、犯人は自転車に乗った幼い男の子で、犬を連れた親と一緒にやってくると私設車道をぐるりと周って去っていくのであった。
当初男性は、警告音が響くたびに「またか来たか!」とイライラしていたが…
「実は時間の経過とともに、あの男の子がやってくるのを楽しみにするようになってね。(中略)チョークを手に、私設車道に小さなサーキットコースを描いたんだ。そうしたら翌日、早速あの子がやってきて私が描いたコースを走ってくれたんだよ!」
このサーキットコースは近所で評判になっているそうで、ベビーカーを押すママや自転車に乗る大人などがやってきては車道を駆け抜けていくのだという。
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37. 匿名 2020/09/03(木) 22:45:18
>>35
>>1よーく読みなさい+8
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104. 匿名 2020/09/04(金) 08:36:40
>>1
私ならここまで寛大になれるかはわからないけど
こういうちょっとイライラする事を喜びに変えれる人は人生が豊かになるよね。
他人がどうとかより自分のメンタル改善法をサラッとできる人は羨ましいと思うし、尊敬する。
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もし自宅前の私設車道で、毎晩自転車を乗り回す子供がいたとしたらどうするだろう。「敷地内への立ち入り禁止」と貼り紙をしたり、門を作ったり、それとも「ダメだよ」と注意をするのか…。米ユタ州に住む家主の男性がとった温かい対応が話題になっている。『Tank’s G...