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503. 匿名 2020/08/04(火) 12:56:14
>>3
気になって調べちゃったw
本当かよ!って思ったけど本当だったw
> こちらの肖像画は、スペインハプスブルク家の絶頂期に君臨した『カール5世 (神聖ローマ皇帝、カルロス1世とも呼ばれる)』です。両親の血を引いて生まれつきアゴの筋力が弱く、下顎前突症であり、また幼少期の病気により鼻腔が閉塞気味であったため、多くの肖像画でも見られる通り、一見すると非常に下あごが突出してるように見え、常に口の開いた状態だったとされています。これが近親婚の末、子孫に引き継がれていきます。(引用)
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515. 匿名 2020/08/04(火) 13:40:21
>>503
病気とは言え恐ろしいしゃくれ方だな+33
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523. 匿名 2020/08/04(火) 14:00:11
>>503
リンク先のサイトがめちゃくちゃ面白くて、しばらく入り浸ってしまった。ありがとう!+27
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629. 匿名 2020/08/04(火) 21:02:32
>>503
このサイト見てたら広告にアインシュタインの顎の片が出てきてグフッゥ!!!ってなった+1
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672. 匿名 2020/08/06(木) 05:41:07
>>503
肖像画なんだから画家も少しは気を使ったらどうなのか?
本人もよくオッケーだしたな
自分なら顎書き直せ言うわ+6
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685. 匿名 2020/08/07(金) 20:26:37
>>503
この画像は見覚えあるんだけどリサイズ失敗して伸びちゃったのかと思ってた!+1
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ハプスブルク家では、「自分たちの高貴な青い血」を守るため、頻繁に近親婚がくりかえされていました。沈まぬ帝国と呼ばれたハプスブルク家はなぜ断絶したのか、秘密を紐といていきます。