-
178. 匿名 2020/07/28(火) 06:28:53
>>134
「レベッカ」は最後まで肖像画さえ出てこないレベッカは家政婦の証言や遺品などの痕跡だけで語られ、でも最後まで存在感が強烈でヒロインを追い詰めていく。それが逆に怖かった。
「忘れじの面影」はシュテファン・ツヴァイク(マリー・アントワネットの伝記作者。ベルバラの下敷きになった)の原作だそうで、男の記憶に全く残っていない未知の女から手紙が届く。
彼女は少女の頃からずっと近所に住んでいた彼を陰で慕っていて、その後の人生で2度だけ邂逅する。
1度目の邂逅で関係を持って息子までもうけた(その後すぐ彼は旅立ち、帰ってこなかったのでひとりで出産した)。
2度目の邂逅で会ったとき、彼は自堕落な生活を送っていて、自分のことを全く覚えていなかったので、絶望して何も言わず去った。
伝染病で息子が亡くなり、自分も病院で亡くなる間際に全てを手紙に告白して男に送り、男は初めてその事実を知る。
どちらも凄い衝撃を受けた映画です。
+1
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する