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1. 匿名 2020/06/21(日) 16:41:36
◆コンセプトは「バーガーショップ併設」のイートイン
ミニストップの最大のウリは、店内に「イートインスペース」がある点だろう。いまでこそイートインスペースを設けたコンビニは珍しくないが、こうした形態の店は2016年頃から盛んに導入されるようになったといわれている。2019年10月の軽減税導入にあたり、イートイン需要の拡大を見越しての動きである。一方、ミニストップでは、1980年の創業時から「コンボストア」という名のイートインスペース併設店舗を展開していた。
◆店内インターネット、コーヒー、レジ袋……
2001年、ミニストップでは他のチェーンに先駆け、店内でのインターネットサービスを提供していたのだ。これは、当時NTTが行なっていた無線LANサービスの対象店舗になる形で実現されたもの。当時の取材に社長室が「他のコンビニチェーンとの差別化になる」とコメントしているから(01年11月26日付『時事通信』より)、先見の明があったといえるだろう。
店内飲食との関係で言えば、おなじみ「コンビニコーヒー」もミニストップはかなり早かった。
カーシェアリングや成人雑誌販売取りやめもミニストップが最初らしいです。
ソフトクリーム美味しいので頑張って欲しい!+75
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4. 匿名 2020/06/21(日) 16:43:02
タピオカプリンって美味しいのかな?
ミニストップがないので行ったことないんだけど
>>1の画像でタピオカプリンをめちゃ宣伝してるから。+7
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54. 匿名 2020/06/21(日) 18:22:18
>>1
近所のミニストップが去年にセブンに変わってショックでした。+3
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66. 匿名 2020/06/22(月) 00:07:12
>>1
家の目の前にあったミニストップが閉店したんだけど、ソフトクリームが買えないことが、この時期
すごく悲しい。+2
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「ミニストップ」が創業40周年を迎えた。3大コンビニの後発ながら、イートインスペース設置に成人誌撤去、レジ袋の有料化など、革新的な試みは多い。