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1. 匿名 2020/05/03(日) 08:55:59
主はアベマ寄席ではじめて落語を最初から最後まで見ました
すごく面白かったんですが、実際の寄席はどんな雰囲気なんでしょうか
都内の寄席はすべて閉まっていていつ行けるか分からないので雰囲気だけでもみなさんと共有したいです+10
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14. 匿名 2020/05/03(日) 09:37:42
>>1
定席の寄席は毎日やってて、15分くらいの持ち時間で色んな人が入れ代わり立ち代わり出てくる
長いネタだと30分とか1時間とかあるので、端折って歌でいうとサビみたいな部分だけ話すこともある
落語がメインだけど漫才や大神楽、紙切りとかの色物(落語以外の出し物)もあるよ
途中からふらっと入ることもできるし、みんなゆったり楽しんでてのんびりした感じ
都内に住んでるなら初めての落語体験には一番いいと思う
ホール落語(上記の寄席以外のホームで行われる落語会)は独演会だったり多くても数人の出演なので、持ち時間長くて長いネタもたっぷりと聞ける
寄席でたくさんの噺家をみて、この人いいなと思ったら独演会のチケット取ったりしてます
どちらも生はほんとにいいです。動画で観て楽しめたなら生はもっと楽しいはずです。客席のみんながドッとうけたり、ニコニコしてる。自分ももちろん笑うし、すごく多幸感があってストレス解消にはもってこいだと思う
私は古典落語が好きなんだけど、同じネタでも人によって全然違ってそれがまた面白いから、色んな人の色んなネタを聞いてみてほしいです+8
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