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5173. 匿名 2020/05/12(火) 00:47:27
9月入学に伴う問題点の解決策を考えた
①友達と学年が分かれる
既に入学した小中高生は、学年の区切りの変更なし
来年入学する子供達から変更
②来年入学の子供の人数だけ1.4倍になる
数年かけて、13ヶ月又は14ヶ月分の子供だけ入学するようにする。
③入学時期が7.4歳になり先進国の中で、最も遅くなる
4月に満6歳の子供ではなく、9月に満6歳の子供を入学させれば良い。
4月のままにするのは、そのまま就職年齢の遅れを意味するため、少子高齢化の日本ではありえない。
また、幼稚園保育園は、義務教育ではないので極論行かない子供もおり、2年通園になる子供がいても良い。
④今年中の4ー8月生まれの子は、年長をせずに飛び級?
9月入学が決定した時点で、幼稚園保育園も学年に合わせたクラス編成にする。年長クラスでは、入学準備のカリキュラムがあるため。
⑤早生まれを避けて4月〜8月生まれなのに計画が崩れた
国が考慮することではない。それを考慮すると、現状、早生まれの子供が、不利であると認めることになる。
1学年の中で、個人で有利不利が入れ替わるだけで、学年全体として何か不利益があるわけではない。
⑥0歳入園を目指して春生まれにしたのに9月1歳入園になるのは困る
移行期間には補助が必要?
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