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作詞家・秋元康を評価するトピ

505コメント2020/01/27(月) 21:01

  • 432. 匿名 2020/01/26(日) 00:12:19 

    >>1

    秋元康の話

    ちょっと「処女」にからめて考えさせられるエピソードを一つ紹介しときます。
     この本の前著が売れて20くらいの雑誌やテレビが私に取材にきたとき、
    面白いなと思ったアプローチがゲーム会社からあったんです。
     当時、ソニーの「プレステ」とセガの「ドリームキャスト」が次世代ゲーム標準機を
    争っているマッチレースの最中で、セガが敗色濃いという99年の夏でした。
     セガの起死回生になにかが必要で、いまは家庭用ゲーム倫理コードでできない
    ことになっているエッチ系をするしかないかも、ということになったらしいんです。
     そこで「なにか鍵英之から企画ないか」と、当時セガの重役だった秋本康氏と
    会うことになったのです。
     たしか私は、当時ヒットした『電車でGO!』にひっかけて、『ナンパでGO!』という
    タイトルの企画書をもって西麻布は秋本氏の「81」というオフィスに行きました。
     まあ話は自然に女の人がらみのことになりましたが、秋本氏の言葉はいちいち
    含蓄があると同時に、目の玉が飛び出すほど驚かされた発言もあったのです。
     「いや、鍵くんね、ぼくは自分で言うのもなんだけど、この世のたいていの
    おもしろいと言われるものは、やったし、みたし、グルメや酒も美女も全部やった。
    それで男の幸福は二つしかないことに気づいてね。二つ、なんだと思う?」

     私と、同行してくれた友人は、 「そうですねぇ、なんでしょ?」
     「男の幸福は2ルートしかない。一つは最高の女にその人の色に染め抜かれる
    ルート。もう一つはいい子、別にいい子でなくてもいいよ、一人の処女を徹底的に
    自分の色で染め抜いて添いとげること、この二つですね」と、言い切られたのです。
    (中略)
     秋本氏こそ『セーラー服を脱がさないで』のおニャン子(もうみんな知らんで
    しょうけど)からオールナイトフジ(これも知らんでしょう)をプロデュースした
    日本の処女率低下の最大の功労者です。いや、戦犯と言うべきでしょうか。
    どちらにしろA級責任者でしょう。その人が、はっきり言い切ったのです。
     「女優、タレントは食べてきたけど、なんで高井麻己子(現婦人)と結婚したか
    というと、あの子が処女だったからなんだよ」


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    処女はダメ、非処女は素晴らしいと全国の若い女性に大嘘ついて自分はちゃっかり処女と結婚。
    今の処女ダサいという大嘘を広めた張本人。
    当たり前だが、全ての男は本音では処女じゃないと結婚したくない。
    こうして男たちが結婚出来なくなり、少子化になった。

    処女がいいと知っていながら反対の洗脳を全国規模でした国賊。
    おそらく日本を骨抜きにするための工作員。

    インドネシアとか前に処女検査するの当たり前なのに、最初から非処女はイケてるとか
    大嘘ついていた。(本人は処女ほど大事なものはないと知ってたくせに)

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