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179. 匿名 2020/01/04(土) 13:35:11
義理の親族の葬儀。私の知っている葬儀ではお坊さんが一人という認識だったけど、
その日のお葬式では七人ご入場。頭を垂れて入場を待っていたら、ゾロゾロゾロゾロ。え!?何人いるの!?と思ったら頭の中が絵本の笠地蔵の挿絵になって、その時点でかなりやばかった。
お経が始まったら、シンバルやら鈴やら、もう学校の音楽会状態で、しかも目の前で義母さん爆音の中ぐーぐー寝てるし、ずっと下向いて震えてた。+25
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210. 匿名 2020/01/04(土) 20:37:44
>>179
私の祖父のお葬式もバンド状態だったよ。
ボーカリストとドラマー2名。
だんだん激しくなるライブに
親戚の小さい子が泣き出して逃走。
なだめるのに大変そうだった。
この間の3周忌法要では墓じまいも兼ねてたので
それなりにしてもらった。
バンドボーカルが交代になって、いい声だった。+8
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219. 匿名 2020/01/04(土) 22:43:37
>>179
両鉢だったんだね、めちゃくちゃ役僧多いよね。
お金かかってる葬儀だよw
片鉢だと半分の人数になる。
私は葬儀関係の仕事してるんだけど、葬儀の鳴り物の呼び方ヤバ過ぎ。
お経の中で鳴るのは「鳴り物」とか「鼓鉢」とか言うんだけど、俗っぽい呼び方で「チンポンジャラン」っていうのもあるんだよね。
また、入退場の時に鳴らしてる棒の付いた小さなリンは「引金(インキン)」という。
新入りの頃は打ち合わせで住職から「インキン持ってきて〜」「チンポンジャランのあと弔辞弔電ね」と言われる度に肩を震わせていたよ。+7
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