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243. 匿名 2019/12/15(日) 16:05:24
愛の告白 ミスタ編
「珍しいな、こんな時間から酒かよ?」
ミスタは「俺にもくれ」というジェスチャーと共にグラスを置き、ガル子の隣に座る。
「………飲まずにはいられない事があってね」
ワインを注いだガル子はため息をつきながら、そのグラスをミスタに差し出した。
「何か知らねぇが元気だせよなー!……で、何があったんだ?」
「好きな人がいるんだけど……昨日の夜、その人が女の人と一緒に歩いてるのを見ちゃって……」
「……!!おいッ、お前好きな奴なんていたのかよ?!」
ミスタはグラスのワインを一気に飲み干すと、ガル子に詰め寄る。
「……………もうずっと、ずっとその人の事が好きでね。その人の好きなトリッパを作って、それで気持ちを伝えようと思ってたの。材料を買いに行ったらその時に………」
「…………ん?トリッパ……?」
「そう、トリッパ!!しかも女の人の肩を抱きながら知らないアパートに二人で入って行っちゃって……ッ!」
ガル子もワインを飲み干しおかわりをしようとするが、その手をミスタが止める。
「…………その女、赤いワンピースを着てたか?」
「フフッ………気付いた?私、ミスタの事大好きだけど……奪うなんて出来ない。大丈夫!ミスタへの気持ち、少しずつ面積を小さくしていくから」
そう言うと力なく笑い、ミスタの手を退けようとするガル子。
「………待て、お前何か誤解してねーか?俺はただ、気分が悪くなって一人で歩けなくなってた女を送ってやっただけだぜ?……しかもありゃあ、50は超えてると思うが」
ミスタはガル子の手を優しく握り、頬にキスをする。
「……えっ?!あっ、そういえば顔は見えなかった……」
「ったくよぉー、勘弁してくれよな!ところでトリッパは作ったのか?」
「………材料を買う前に見ちゃったから、そのまま帰って来たの」
「おしッ!じゃあ今から買い物に行くか?愛する俺のガル子ちゃん♡♡」
選択肢
①ミスタ、今何て……?
②うーん、明日にしよう?
①を選択。
「ミスタ、今何て……?」
「ん…?後で何度でも、たっぷり聞かせてやるから早く行こうぜ!トリッパ食った後はよォ……ガル子を食いてぇなー♡♡♡」
ガル子をギュッと抱き締め唇を奪うとその手を取り、急かすように走り出す。
「ちょっと待って、ミスタ……!」
「待てねぇ!今日は最高の日だぜー!!」![]()
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244. 匿名 2019/12/15(日) 17:00:51
>>243
ミスタだー!!ヽ(´▽`)/
勘違いしてやけ酒しちゃうガル子かわいいしミスタのノリもミスタらしくて脳内再生できました( ´∀`)
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245. 匿名 2019/12/15(日) 18:03:41
>>243
ミスタ ミ~スタァー♡(No.5風に)
嬉しくてなんかテンション上がって言ってみたくなっただけww
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