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34. 匿名 2019/10/11(金) 23:57:00
「はー、疲れた…」
そうしてガル子は鞄を置く。
ドスンッ
一日の、いや、一週間の重みすべてを投げ出す様に。
「明日から三連休…予定も約束もなーんにもないや」
冷蔵庫を開ける。取っておきのクラフトビールだ。
プシュットクトクシュワー
「お疲れ様、私」
喉を通って行く炭酸が心地いい。自然と息が漏れていく。
これだ。この為に私は働いてきたのだ。
徐にテレビをつける。名前は知らない見た事のあるお笑い芸人が漫才をしている。
スタジオの笑いに合わせ、はははと笑う。
片膝を立てながら飲むビールは、少し苦味を感じた。
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39. 匿名 2019/10/12(土) 00:04:31
>>34
すごい!情景が浮かぶ!普段から小説とか読んでますか?+9
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