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16. 匿名 2019/10/11(金) 23:37:10
私を抱いてくれるのは、あなただけ。
そう言い、がる子は彼の胸にそっと顔を埋めた。
彼は赤いTシャツだけを身に纏い、何も言わずに微笑んでいる。
どこか黄色く、熊のような身体。
それが私の最愛の人。+43
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56. 匿名 2019/10/12(土) 00:35:49
>>16
彼を見つめる女性の視線はいつも熱い。
ベタベタとくっつく香水臭い女たちに
彼は満更でもなさそうに
いつもだれフリ構わず笑顔を振りまいていた。
私を抱くように、きっと違う女のことも
その腕で抱きしめているのだろう。
私はしつこく残るシミのような嫉妬心を隠し、
今日も彼に抱かれるのだ。+6
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83. 匿名 2019/10/12(土) 02:13:36
>>16
彼の名前はプー。
そうウィニー・ザ・プーである。+18
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128. 匿名 2019/10/13(日) 13:18:59
>>16
だが、彼の心を占めるのは、いつでも甘い蜂蜜のことだけ。
その濃厚なエロティシズムの味は、いつしか彼の下半身を剥き出しにするようになり、
赤いチョッキに壺を片手に森の中へ彷徨うよう、追い立て始めた。
彷徨え
「蜂蜜、食べたい」
もっと彷徨え
「は〜ちみぃーつ食〜あべたぁ〜いなぁ〜」
今日も森から彼の魂の咆哮がこだましてくる。+1
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