チベットについて語るトピ

[324. 匿名]

脈絡ないけどトピ落ちする前に書いておく。

国連の常任理事国に中国が入っている。
国連の常任理事国は大東亜戦争で日本に勝った国々。

でも、大東亜戦争の時は中国共産党の国はなかった。
他の国があったの。

今の中国と呼ばれる国は、国の設立としてはまだ70数年しか経っていない。
大東亜戦争の時は無かった国だから、当然、戦勝国でも何でもない。

[330. 匿名]

>>324
中国は戦後のどさくさに領土拡大した卑怯な国だよね。

[356. 匿名]

>>324
常任理事国なのに味方はロシアくらいしかいないよね

[362. 匿名]

>>324
チベットはABCD包囲網で苦しむ日本に、同じ仏教国ということで、民間の人たちが主体となって羊毛を送ってくれた。それは、英国に送られる予定のものだった。

大東亜戦争中は、弾薬等を運ぶためのビルマルートが使えなくなったから、チベットルートを使わせてくれとルーズベルトの特使が来た時も、中立国という立場からそれを断った。

結果として、戦後は準敗戦国のような扱いとなり、独立国としての立場は弱くなった。
そして、中国が人民軍が一気に侵略した際ダライラマ14世はイギリス、アメリカ、ネパールにこの問題への介入を頼むため使節団を送ったけど、全て受け入れられなかった。

日本はチベットに助けられた。
深い、深い恩があるはず。
今の我々で恩を返していきたい。

[453. 匿名]

>>324
ウキペディアからのコピペです。

中国の代表であった中華民国の旗 中華民国は、1945年国際連合の設立当初からの加盟国であった。しかし国共内戦により、中国国民党率いる中華民国政府は台湾に逃れ、中国大陸（本土）の大部分を制圧した中国共産党が1949年10月1日中華人民共和国の旗 中華人民共和国の建国を宣言した。この両政府間の紛争（台湾問題）の中、中国大陸の広大な地域を実効支配する中華人民共和国側は国際連合における中国の代表権の獲得を図ったが、中華民国が国際連合の代表権と安全保障理事会常任理事国の座を維持し続けた。1971年10月25日、国際連合総会で中華人民共和国を中国の唯一の正統な政府とし、「蒋介石の代表（中華民国）」を追放するとした2758号決議が採択された。これにより中華民国が国連と国連機関から脱退し、代わりに中華人民共和国が安全保障理事会の常任理事国をも含む代表権を獲得した。