チベットについて語るトピ
2788コメント2019/10/25(金) 09:39
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1356. 匿名 2019/09/30(月) 18:55:33
>>1345 ウィキより
胡耀邦時代は、日中国交正常化後、日中関係が最も良好な時期だった。胡耀邦の親日政策が一つの要素だったと考えられる。胡は1985年の靖国参拝問題でもかなり柔軟に対応し、1986年の第2次教科書問題でも抑制した態度をとった。日本の軍事力増強についても歓迎すらしていた。だが、これらの「対日接近」が、後の胡の失脚の引き金の一つになったと言われる。
胡耀邦が歴代最も親日的な書記長だったのは間違いないんだろう。日本の軍事力増強を歓迎してた位だから。
胡耀邦の時小沢一郎は中国と親しくなった。でもその後の江沢民が反日教育をはじめ今の中国は反日愛国だから。
いつまでも小沢一郎は胡耀邦の時のイメージを引きずってんじゃないよ。
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