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28. 匿名 2019/08/21(水) 16:14:59
>>24
正直、履修した講義(の教授の性格)によるところが大きい気がするわ
私の場合、日文だったけど、教授陣が全員古風だったので、講義の際はぺらっとA41枚ぐらいの配布資料(達筆な手書き)、あとは黒板使って90分気持ちよさそうにお話なさる講義ばかりだった
しかも黒板に書くのは要点ではなく、「フランス語で○○という文学定義があるのですが~、ちなみにスペルはこれね」「この小説はですね、あ、皆さん旧字体で書ける?こういう漢字だよ~画数多いよね~」という感じで、聞いただけでは書けない単語のみ書く
黒板に書かれた単語で試験に出たのは、1割ぐらいかなぁ
結局、独自の速記術を身に着けるハメになったけど、社会人になってからすごい役に立った
逆に、パワポで講義(パワポ資料はすべて配布かデータでくれる)っていう今時な先生の講義が多かった人は、入社当初「メモが出来ない!」って嘆いていた
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