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1875. 匿名 2019/07/18(木) 10:21:18
>>1668
ですから その理論なら外国人が多くなる程脅威が増すという事ですよね
安部はガッツリ移民を受け入れる方針だけど それについてはどう思いますか?て質問に全く答えてない はぐらかさないで下さい
外国人が応援する市長が誕生し 尚且つ その人が国政参加なんて相当数の外国人が居ないと不可能かと
何度でもお聞きします
安部はその分母を激増しようとしてるけど それって危険なのでは??+6
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1884. 匿名 2019/07/18(木) 13:07:58
>>1875
安倍総理は「深刻な人手不足に対応するため、即戦力を期限付きで受け入れる」と説明し「移民政策はとらない」とも強調して話したの覚えている?
現実的に即戦力が必要だから期限つきで受け入れるようになり、これが移民受け入れと思われている。
ここの人でどれだけ入管法改正についてわかっている人がいるのだろうかね。
入管法改正の大きな項目は
第一 出入国管理及び難民認定法の一部改正
第二 法務省設置法の一部改正
第三 附則
その中の第二が重要で、マスコミはあまり報道していないから誤解している人が多い。
法務省設置法の一部改正により、内部部局の入国管理局の再編・格上げをし、外局の「出入国在留管理庁」になる上で必要となる関連条項の改正が盛り込まれた。
今年の4月1日から外局の出入国在留管理庁ができたおかげで、在留管理・取締りのない、特定世界市民に優しい無国籍列島になる計画がおじゃんになったんだよ。
「世界市民」に「世界市民」と叫んでいる共産党や特亜外国人議員が多い立憲民主が執拗に反対をしていた理由はこの第2項の「出入国在留管理庁」ができることだった。
日本を非武装中立の無国籍多民族エリアにしたいところ(さらにその後は特定国家の傘下に入りたいところ)、それができなくなった。だって、出入国在留管理庁で偽装難民や不法滞在外国人の取り締まりが厳格にバンバンできるようになったからね。
安倍総理は粛々と日本のために働いています。
逆に、立憲や共産党が政権を取ったら、外国人受け入のハードルがもっと低くなって、どんどん外国人が増え、しまいには1回は失敗した外国人参政権にまで手をつけ、特定国家のための国に変えていこうとするわ。
ここでくだらないコメントを読む時間があったら、改正した入管法について学んで理解してほしい。
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1967. 匿名 2019/07/24(水) 23:16:39
>>1875です
>>1884さん久々に来てみましたが反論出来ずですか……
分かりました もう来ません
自民党の支持者がどれだけ底が浅いかよく分かりました(笑)さよなら
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