【就職氷河期世代】就活時の思い出を語ろう。
587コメント2019/08/05(月) 20:35
-
551. 匿名 2019/07/16(火) 19:24:00
そうか、私達の世代は、バブル世代と少子化世代に挟まれているから辛いのか! 団塊ジュニアは受験の競争率が最も高かった。就職でも同学年の人数が多いから、ただでさえ競争率が高かった。それなのに、氷河期で求人が激減した。だから不本意就職している人がものすごく多い。
特に女性。このトピの面接エピを聞いていると、雇用機会均等法なんて全然順守されてないじゃん、とよく分かった。団塊ジュニアの女性って、全部合わせたら何倍のハンデ背負って生きて来たんだろうね。
もちろん上の世代でも下の世代でも、優秀で、仕事量が多く、コミュニケーション能力も高く、謙虚で穏やかな人もいるから、一概に世代で一般化するつもりはない。
でも、不本意就職した職場で、失礼ながら基礎学力や様々な点に疑問符が付くのに正社員、という方達にイライラすることがままあるのは、やっぱりそういうことなんだよね。
私は学歴を鼻にかけてプライドが高過ぎて鼻持ちならない嫌な人間なのだろうか、と悩むこともあった。自分より学歴高い部下を全力で潰しに掛かる上司のパワハラで苦しんだこともあった。実際、その上司をパワハラで次長に訴えた時にも、自分にも原因があって鼻持ちならない印象を与えているのかもしれない、と謙虚に認めて謝った。
でも、ここで同じ悩みを持つ人達と出会えて良かったよ。+8
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する