-
712. 匿名 2019/02/14(木) 22:53:34
>>708
私の実家も同じです。
何を言っても現実感持たず、築80年近いボロ屋なのでその時はもうそのまま死ぬわよと。
ただこちらが関西、実家は北海道なのでいざという時すぐに助けには行けないので、私は備蓄品を見繕っては勝手に送りつけてます。
これまで水、保存用羊羹、非常用トイレ、モバイルバッテリー、ガスボンベ、踏み抜き防止インソールなど。
この後はヘルメット、アルミブランケット、簡易テント、バール、大容量バッテリーとソーラーパネル、電池式石油ストーブを送る予定です。
(ボロ屋なので最悪倒壊して避難所に行くであろうとの前提です)
去年の地震の停電ではおそらく道内で一番復旧が遅かった地域で3日以上停電、先週の記録的な寒気では昼間に水道凍結して丸一日断水。
停電と断水が同時ではないのでまだ備蓄の出番はないですが備えあれば憂いなし、私も実家の苦労を参考にして、自分の備蓄品の見直しをしています。+17
-2
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する