456コメント2018/12/06(木) 09:19
1. 匿名 2018/11/29(木) 00:15:50
2018年度の国家公務員の給与とボーナス(期末、勤勉手当)を民間企業と同程度に引き上げることを盛り込んだ改正給与法が28日の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。8月の人事院勧告通り、月給を0.16%、ボーナスを0.05カ月増の年間4.45カ月分にそれぞれ引き上げる。増額分は4月にさかのぼって支給し、平均年収は3万1000円増額の678万3000円となる。 一方、人事院が勧告時に意見を出した国家公務員の定年延長については、政府が引き続き検討を進めている。
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2018年度の国家公務員の給与とボーナス(期末、勤勉手当)を民間企業と同程度に引き上げることを盛り込んだ改正給与法が28日の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。8月の人事院勧告通り、月給を0.16%、ボーナスを0.05カ月増の年間4.45カ月分にそれぞれ引き上げる。増額分は4月にさかのぼって支給し、平均年収は3万1000円増額の678万3000円となる。 一方、人事院が勧告時に意見を出した国家公務員の定年延長については、政府が引き続き検討を進めている。