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1. 匿名 2018/08/11(土) 22:39:17
■月あかりの影響なし、方向はどこでもOK
満月など月が明るい時は観察時には月を視界に入れないなどの工夫が必要だが、今回は11日が新月で、月明かりの影響はまったくないそう。
流れ星はペルセウス座のγ(ガンマ)星の近くを中心に放射状に出現。夜空のどこにでも現れるので、見る方向を気にする必要はないという。+33
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1. 匿名 2018/08/11(土) 22:39:17
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8月12日~13日のかけての夜に「ペルセウス座流星群」が見ごろを迎える。 ペルセウス座流星群が12日夜中から見ごろ 毎年ほぼ確実にたくさんの星が出現し、とても観察しやすいとされている「ペルセウス座流星群」が、今年も見ごろを迎える。 国立天文台によると、見ごろは12日(日)~13日(月)にかけての夜。 12日21時頃から出現し始め、薄明まで徐々に数が増えていくと考えられているそうで、いちばんの見ごろは13日未明だという。 条件が良ければ、最も多いときで1時間あたり40個程を見ることができるそうだ。