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430. 匿名 2018/07/29(日) 09:14:02
当時、高校生だった私はバス停からの帰り道、少しでも早く帰りたくていつもとは違う近道を通ることにした。
古い大きなアパートにはさまれたその道は、なんとなく気持ち悪くていつもは避けていた。
道の両隣はフェンスとなっていて、雑草が生い茂っている。
その道を歩き始めると、私の真横くらいからガサガサッと雑草が揺れる音が。
歩を止めることなく進むと、反対側の雑草がガサガサッ。
そしてまた反対側からガサガサッ。
私の歩くスピードと遇わせるように、何かがジグザグと追ってくる。
見えない何かに怯えながらその薄気味悪い道を抜けると、気配も音も消えた。
出典:livedoor.blogimg.jp
※画像はイメージです。
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