武田久美子 アメリカ人男性と離婚「専業主婦望まれなかった」
326コメント2014/07/07(月) 17:23
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289. 匿名 2014/07/04(金) 04:30:35
>ウーマンリブ運動とは、1960年代後半にアメリカで起こり、その後世界的に広がった女性解放運動のことをいうが、ウーマンリブ運動に触発されたアメリカ人女性が、旦那や子供のいる幸せな家庭を捨てて、後で死ぬほど後悔したという笑えない話も残っている。
ウーマンリブ運動で最終的に笑ったのは、税収の増えた政府と国民を操りたいユダヤ国際資本と、福祉予算のおこぼれにあずかれた利権団体だった。ウーマンリブ運動はフェミニズム運動に形を変えて生き残っており、日本でも男女共同参画という名目で巨額の政府予算が計上され、それにさまざまなNPO法人や団体がぶら下がって巨大な利権が生まれている。
つまり大々的なウーマン・リブ運動が推し進められていった結果、60年代末から80年代までアメリカで、離婚が激増していくのです。この運動によって夫や家庭を捨てる女性達が増えたというのが実態なのです。+9
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