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76. 匿名 2018/04/15(日) 09:58:46
>>68
貧しい父娘家庭で、
幼い娘が重い病にかかり、
滋養のある赤飯を食べさせてやりたい一心で、
父親が庄屋の納屋の小豆をほんの少しだけ盗み、
赤飯にして食べさせたのよね。
ちょうど、その頃は日照りが続き、
神様に人柱を捧げなくては…
という話が村で上がってた。
回復した娘が
「小豆まんまが美味しかった」
という内容の手毬唄を歌ってたら、
それを聞いた村人が庄屋に告げ、
その人柱に盗んだ父親が選ばれ、
簀巻きにされて川に流された。
娘は自分が余計な唄を歌わなければ、
父も殺されなかっただろうに…
と自責の念を抱いて行方知れずになる話。
悲しくて暗い話で、怖かった記憶がある。+1
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