集団的自衛権、自公が閣議決定案で合意…従来の憲法解釈を変更

[1420. 匿名]

ここにいる、集団的自衛権容認で戦争に巻き込まれるって人に言いたい

今、日本の友好国である東南アジアの国々がどんどん中国に侵犯されている現実は理解できてますか？

それらの国々を守るために戦争はしたくないと見捨てて
それで完全に東南アジアが中国の管理下におかれれば、中国はその財を搾取するでしょう。
そして、国際社会にそのお金をばら撒き、
今度は日本も、中国の管理下におかねば平和は保てないとプロパガンダを流し実行するでしょう。

そうなった時、友好国を見捨ててきた国を、一体どの国が命かけて一緒に戦ってくれるでしょうか？
誰かを守るときもあるし、守られるときもある、
友好国と持ちつ持たれつの関係を維持することは、最終的には日本の平和でいられる時間を長くします。
なぜ、戦争で自国民が死ぬという極論ばかり掲げるのですか？
まず外交交渉でしょう？
そしてそれを優位にするためにも、
力の行使を容認しておくのは当然の権利、
そして国際社会で平和を維持する国家としての義務でもあるんですよ？