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1. 匿名 2018/03/21(水) 22:50:09
■「自分との約束をどれだけ守れたか、の積み重ね」に賛同多数
「お前はこれでいいんだと誰かが言ってくれる感覚、それはやはり幼い頃にもらった無償の愛が土台にあると思う。あとはそれに堂々と乗っかるふてぶてしさがあれば勝つ」
「自分との約束をどれだけ守れたか、の積み重ねだと思う」「だから他人に言われるがままに高い目標を約束させられてる人は、結果的に約束を守れず自己肯定感が低くなる。自分との約束は自分で決めないとそうなる」
■他者をリスペクトすることで自分もリスペクトできる
一方で、自分にばかり向きがちな意識を、他者に向けようと諭すコメントもあります。
「人に常に親切にする。コンビニ店員とかタクシーの運ちゃんとか電車に乗ってる人とかに」
「その際リターンは意識しないこと。ただ人に感じ良く接するだけで自分の意識も上向く」
自己肯定感が高い方は、どうやって身につけましたか?+673
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「どうせ私なんて、とやる気がでない」「失敗が絶望になる」「常に誰かと比べて落ち込む」―。自己肯定感の低さによる生きづらさは、挙げればきりがありません。 内閣府の2014年度版「子ども・若者白書」では、日本の若者は諸外国と比べて自己肯定感が低いことが指摘されています。「自分自身に満足している」と答えた子どもの割合は、1位はアメリカ、次いでイギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、韓国の順でそれぞれ70%~80%以上、日本は調査対象の7か国中最下位で、割合も45.8%と極端に低い結果でした。 自己肯定感とは、「ありのままの自分を認める」ということ。日本は、それが上手くできないと感じる若