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1. 匿名 2017/09/19(火) 23:21:53
出典:images.virates.com
つまり、色覚に障害を持つ児童へ向けた配慮だったのである。
ポンタさんのツイートには、同じ症状を持つ方や関係者の方から賛同の意見が寄せられ、様々な意見が頻出した。
・なんで男子の20人に一人は色覚が普通じゃないのにそんなに知らない奴が多いんですかね。私は全色弱で特に緑が見えにくいので、黒板が緑なのに気づくのは高校になってからでした…
・これ「差別を助長する」とか言う理由でやらなくなったんだよね
色の見え方が違う人が一定数いるって事実は変わってないのに、その事実に対する認知度自体が低くなってしまった
・自覚がないまま就職して叱られて気付くほうが可哀相
(ノ_・、)
色覚検査は必要だと思います
・お肉が焼けたかどうか(ミオグロビン赤→灰褐色)
・スマホ充電完了(ランプ赤→緑)
▲日本では男性の5%、女性の0.2%が判別できません
昔の小学校は“カラフルなチョーク”の使用が制限されていた⇒その理由とは? - ViRATES [バイレーツ]virates.comホワイトボードや電子黒板が一部で普及し始めているとはいえ、チョークを使用する黒板は、依然として授業の現場では必須といえる器具である。 しかし昔の小学校では、現在のように色とりどりのチョークを使用することを禁止したルールが普及していたという。 それには重要な事情があったことを、Twitterユーザー・ぽんた(@Pontamama12345)さんが説明したツイートが大きな反響を呼んでいる。
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