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1. 匿名 2017/08/30(水) 15:07:57
だが何を書けばいいかは本を読んで決めるのでは?という質問に中田は「どんな本を読んでも書くことは3つだけ!」と断言した。
その1つ目が内容を理解したことを示す「要約」。
独自色を出す為に「似たような自分の体験談」をちりばめるという。
そして最後は「要約」「体験談」を経て得た「教訓」で締めくくることで「初めて先生は夏休みに本を読ませて良かったなとなる」と胸を張った。
中田は「本自体は読みましょうよ。読むことをズルしろって話は教えません。読んだ後、ちゃんと書けますかという話。詐欺の片棒は担ぎません!」と訴えていた。
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お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が30日、TBS系「ビビット」で、夏休みの宿題にある読書感想文について「最初に本を読むのは間違い」などの“中田式”読書感想文の書き方を伝授した。 中田は「まずみなさん、最初に本を読むと思うが、それがまず大間違い」とピシャリ。 「本を読んでから書こうとすると、漫然と読むからどこを書けばいいか大切な事忘れちゃう。もう一度書きながら読み直さないとするとタイムロス。なので書くことを決めてから読んで下さい」と説明。