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1. 匿名 2017/08/16(水) 00:01:33
1. 湯船に長く浸かれない
2. 眠りが浅い
3. よく手に汗をかいている
4. 冷房をつけると足が冷える
5. あせりやすい
6. ちょっとした事でかっとしてしまう
このうち3つ以上当てはまると、夏バテ体質「下半身型冷え症」の可能性が高い。冷房の効いた部屋にいるだけで、異常な体温の変化を起こすという。
下半身の自律神経が過剰に反応して血管を必要以上に収縮させる。すると、体の熱が足に運ばれない。上半身の熱は下半身に向かえず、行き場を失うため上半身の体温が高くなるという。
検証終了後、室内のエアコンをオフにした。すると、冷えのぼせが解消されるどころか、悪化。おでこは37度と、微熱が続いている状態になったのだ。+73
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猛暑続きの毎日、外出すると汗だくになり、エアコンの効いた室内や電車内に入るとホッとひと息つける。だが、冷房で涼しくなっている場所に長時間いると、逆に寒くて耐えられなくなる人も。 実は体の冷えは、夏バテと関係があるようだ。特に「下半身型冷え症」の人は要注意。上半身と下半身で体温に差が出た 番組ゲストの千葉大医学部付属病院和漢診療科長、並木隆雄氏は近年、患者を診察する中で夏に不調を訴える人に特定の体質があることがわかってきたと話した。その特徴を見つけるため、簡単な問診を行った。質問は6つだ。