-
1. 匿名 2017/01/26(木) 14:18:46
3Dテレビが再び市場に登場するかどうかは未知数ですが、それには少なくとも裸眼で立体視できる3Dテレビの誕生を待つ必要がありそうです。ちなみに、3Dテレビの次に"絶滅"するのは湾曲画面テレビではないかという指摘もあります。
+37
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
1. 匿名 2017/01/26(木) 14:18:46
+37
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
専用のメガネをかけると映像が立体視できる「3Dテレビ」が、盛り上がることなく市場から消えることになりました。映画「アバター」の世界的なヒットがきっかけで、家庭用のテレビでも3D技術が開発されることになり、2010年以降、テレビメーカーは主に高級機テレビ向けの新機能として「3D」を盛んにアピールしてきました。しかし、3Dテレビで立体映像を見るためには専用の3Dメガネをかけなければならないことと、圧倒的な3Dコンテンツ不足という要因も重なって、3Dテレビの市場はイマイチ盛り上がりに欠ける状況でした。 調査会社NPD Groupによると、テレビの売り上げに占める3Dテレビの割合は、2012年に