【下ネタ注意】歴史上のエロネタを語ろう

[501. 匿名]

黒沢監督はヨゴレ専だった。ホモ旅館と呼ばれたハッテン場に出入りすることはなかったが、ホモ旅館の経営者に頼んで、路上でホームレスをひろってきてもらい、ホテルで待機して・・・だった。
三船が黒沢の寵愛を受けたのは事実だが、三船が酔っ払って黒沢のところに刀を持って乗り込んでいったとき、三船は「てめえ、人のケツぺろぺろなめやがってえ！」と叫んだという話。

[502. 匿名]

イザナミは兄のイザナギと結婚しカグツチを産んだ。
でもカグツチは火の神だから産まれる時イザナミの陰部をヤケドさせてしまいイザナミは死んでしまった。

[503. 匿名]

名前は忘れたけど女の天皇が性欲がありすぎてタロイモを男性器の形にしてそれを陰部に入れて自慰行為をしていたらしいがタロイモが陰部の中で折れてその女の天皇は死んでしまったらしい

[504. 匿名]

ジャンヌダルクは自分の性器を見せて処刑された

[505. 匿名]

間違えた笑
ジャンヌダルクは自分の性器を見せながら処刑された

[506. 匿名]

チェーザレ・ボルジアは、フランスとの同盟により、仏王ルイ12世の従姉妹であるナバーラ王女と結婚。式にはフランス国王夫妻も出席、新婚の第一夜はルイ12世自らが隣席して証人に。

花婿のチェーザレは1回終わるごとにルイ12世に合図し、それが6回目になった時、さすがの王も豪快に笑い出し「自分よりもよほどブラーヴォだ」と言った。

この報告は即チェーザレの父法王アレッサンドロ6世にももたらされた。法王は真っ先に笑い出し、妹ルクレツィアも含めた同席の人々の間にも遠慮のない笑いが広がった。

塩野七海「ルネサンスの女たち 」のルクレツィア・ボルジアより

チェーザレさん絶倫…

[507. 匿名]

>>490
あなたに反論してるのは一人じゃないのだけど
私が文化といえば文化なの！ って感じね(苦笑

あなたの定義によれば、スターとしてちやほやされている人が居る
AVだって世界に誇れる文化だわ。
でも違うよね。
吉原も一つの風俗史ではあるけど、断じて文化ではない。

貧困による人身売買と監禁と売春を前提にしてるんだもん、
多、華やかな着物を着てあれ文化とは

[508. 匿名]

信長はネコ
蘭丸はタチ

[509. 匿名]

>>507さいごおかしくなっちゃった

そういうわけで
文化と持ちあげてマネするなんてとんでもないよ

[510. 匿名]

遊郭ではたくさん悲しい話があったのだろうけど、花魁道中は見てみたかった。
最高位の女性に逢うには何度もお座敷で飲食のみで通わなければならなかったのよね。

[511. 匿名]

>>420
そして最後は、元寇に喰われたんですよね？

[512. 匿名]

>>504 >>505
なんかワロタ
受ける印象が全然変わってくるねwww

[513. 匿名]

アナタハンの女王事件。
無人島に女１人に男３２人。
女の性をめぐる争い。
書籍化、映画化もされている。

[514. 匿名]

平安時代の春画に3pものあるのにびっくりしたよ。春画は今の時代みたいにおっぱいに思い入れなくて、局部しか描かれてないものばかり。

[515. 匿名]

文化　と言う言葉を無条件に
よきもの　と捉えるのはどうかと。
悲惨な成り立ちを持つ文化、って言い方は成り立つわけだから。

[516. 匿名]

既出かな
エロ時代！！って思った。

[517. 匿名]

女好きで変態ばっかだねｗｗ
逆に1人の女の人だけ愛した真面目な人っているの？
知ってる人いたら教えて～

[518. 匿名]

モーツァルトが書いた手紙の和訳


「･･･ごきげんいかが？どんな服をきてるの？―お通じはまだいいかい？ひょっとして、
かさぶたも出来てるかい？ぼくのことでちょっと悩んでる？ときどき白墨で書いてる？
―ぼくのこと、やっぱり時には思い出してる？ときどき首吊りしたくならない？
もしかすると、ほんとうに怒ってるの？哀れで間抜けなぼくを。快く仲直りをしてくれない？
さもないと、ぼくの名誉にかけて、バーンと一発やらかすぞ！どうせきみは笑ってるな
―ヴィクトリア（万歳）！ぼくらのお尻を和平条約調印のしるしとしよう！
たぶんきみはもうぼくに抵抗できないと思っていたよ。そう、そう、ぼくのあれは元気です。
二週間後にはパリへ立つけど、きょうもひとクソたれておこう。もし、そちらの
アウクスブルクの町から返事をくれるつもりなら、ぼくが受け取れるように、早く書いてね。
でないと、ひょっとしてぼくがもう立ったあとだと、受け取るのは手紙の代わりに一通のウンチ。
ウンチだ！―ウンチだ！おお、ウンチ！―ああ、なんて苛い言葉だ！
―ウンチ！―ポンチ！―こりゃうまい！―クソミソ、くらえ！―クソ！―なめる
―ああ、おいちっち！―クソ、なめる！―こりゃ快感だ！―クソッタレ、くらってなめろ！
―ウンチ、ポンチ、クソ、なめる！（マンハイム、1778年2月28日）

[519. 匿名]

既出かな？古事記の国産み。
「我が身は成り成りて、成り餘れるところ一處あり。故（かれ）この吾が身の成り餘れる處を、汝が身の成り合はぬ處に刺し塞（ふた）ぎて、國土（くに）生み成さむと思ほすはいかに」とのりたまへば、伊耶那美命答へたまはく、「しか善けむ」とまをしたまひき。
↓
イザナミ(妹)
「私の身体には、成長して、成長していないところ（女陰のことを示す）が1ヶ所あります」
イザナギ(兄)
「私の体には、成長して、成長し過ぎたところ（男根のことを示す）が1ヶ所あります。そこで、この私の成長し過ぎたところで、あなたの成長していないところを刺して塞いで、国土を生みたいと思います。生むのはどうですか。」
イザナミ
「それはよいことでしょう」

直接的！！しかも兄弟ものとか…。

[520. 匿名]

>>517
そりゃ、いっぱいいるでしょ！
でもエロくはないのでは？

[521. 匿名]

生理用ナプキンなどない時代、女性は生理が来ると綿を詰めていたそうです。
歩くときには落ちないようにキュッと力を入れる。それでも時々梅干しみたいな綿が道端に落ちてたそうです。

あと、昔話の鬼婆は子供に恵まれなかった独身女が由来だそう。
性欲が余ってるから若い男を求める→人食いとなったらしい。

[522. 匿名]

>>213
それ私も見たw
さすがにタコ風俗はないw

[523. 匿名]

出典：lh6.googleusercontent.com

杉浦日向子先生好きだったな。
遊廓、遊女についても書かれているので読んでみて。
新作がもう読めないなんて…(>_<)合掌

[524. 匿名]

>>521
だから、手芸で綿が欲しいときは、薬局に買いに行ったりしたんだよね。
おばあちゃんくらいなら、使っていて誰でも知っているはず。

[525. 匿名]

>>519
本人です。訂正させて下さい。
兄弟→兄妹です。

まあ兄妹婚礼の神話は日本だけじゃなくて、エジプトギリシャ東南アジアと、世界各地にあるんですが。

[526. 匿名]

『痔』という漢字は『やまいだれ』に『寺』そう。お寺の人に多かった病が痔なんです。その理由はもう言わなくても解りますよね。

[527. 匿名]

>>517
私も思った(-_-;)

[528. 匿名]

梅毒になると一流〜〜？？
信じられない！
鼻がかけるとか、あのブツブツ…恐怖心はないのだろうか
梅毒を知らず画像見てしまい、思わず声が出た。確か集合体恐怖のトピに貼られてた。

[529. 匿名]

517
しょうがないよ。
現代まで残るような資料に残るような身分の人は、一人でも多く跡継ぎ残すのが重要な仕事だから。武士や公家はとくに。

[530. 匿名]

下ネタじゃないかもだけど、朝鮮王朝時代、医者はうんこを舐めてその風味で体調を診る事もあった。うんこを粉末にして飲み薬にしたりもしていた。

[531. 匿名]

>>517
細川忠興は側室もたなかったんじゃなかったっけ？めずらしく。違ったらごめん。

[532. 匿名]

日本では、男色より衆道って感じかな。
特に戦国時代から江戸時代、衆道にタブー感なんてなくて、個人の趣味趣向の１つだったんだよ。
平和になるにつれ武士なら、衆道くらい知らないと！みたいな極端になっていったり(笑)。
今みたいなタブー感、背徳感が根付いたのは、開国して、外国の文化が入ってきて、今まで禁止されていたキリスト教がはいってきてから。
それまで野放しだったんだから(笑)、日本の衆道は独自の進化をして、今でも『やおい』という一分野にまで昇華し、残ったね(笑)。

[533. 匿名]

セクシーな気持ちになったらどうしようかしら！
とちょっとドキドキしながら全部読んだら

エロスがゲシュタルト崩壊した

健康って大事ね

[534. 匿名]

真面目な人って坂本龍馬とか？
違ったらすまん

[535. 匿名]

信長の時代の宣教師ルイス・フロイスが書いた手紙有名だよね。

ヨーロッパでは、結婚前の女性は絶対に純潔を守らなきゃいけないが、日本はそうではなく、結婚前の娘が何日も泊り歩いてOKだったとか。
でもヨーロッパ、特に貴族は結婚しちゃえば不倫やり放題だったらしいね。医者がエッチは体に良いみたいに言ってたり。
ちなみにキリスト教では結婚前の男性も純潔を守らなきゃいけなかったそう。今でも敬虔なキリスト教徒は守る人いるそう。YOUは何しに？で出てきたオーストラリア人男性がそんなこと言ってたわ。

[536. 匿名]

昔も今も男女共変態じゃなければ子孫は繁栄出来ないのがわかる

私変態かもしれないと思う瞬間

私変態かもしれないと思う瞬間足の爪の手入れ時に、クサイと分かっているのに爪の匂いを確認して 「くっさーw」って言ってる時

[537. 匿名]

坂本龍馬って女好きだった気がする

[538. 匿名]

チンギスカンの遺伝子を継ぐ子孫は1600万人いる

[539. 匿名]

韓国の時代劇が好きで良く観ているけど、時代背景を詳しく知りたくて調べたら色々ショックでした。
特にトイレが無い。と言うかトイレという概念が無かった(しかもつい最近まで)ので街が糞尿に溢れていた。
当然風呂も無いし、悪臭がたちこめる不衛生な環境が何百年と続いていた。しかしそれが普通でなんとも思わない。
隣国なのにこの文化の差って何だろう。
日本人が世界に比べてちょっと潔癖気味なのかな。

[540. 匿名]

歴史苦手だけど下ネタだと苦も無く読める（笑い）

[541. 匿名]

＞＞１３６
トピずれで申し訳ないけど間違ってる事は正しておきたい性分なので
中毒した白粉は水銀ではなく鉛白です、歌舞伎役者や花魁に中毒者が多く出ました
油絵具で言うsilver white、水銀は日本では辰砂、油絵具はvermilion、もっとも今では
バライタ(Ｘ線で使う硫酸バリウムと同じ)を染料で染めた絵具が多いです。

[542. 匿名]

聖書もなかなか・・・


性交で中だししないこと

8：創世記 / 38章 8節

ユダはオナンに言った。「兄嫁のところに入り、兄弟の義務を果たし、兄のために子孫をのこしなさい。」

創世記 / 38章 9節

オナンはその子孫が自分のものとならないのを知っていたので、兄に子孫を与えないように、兄嫁のところに入る度に子種を地面に流した。

10：創世記 / 38章 10節

彼のしたことは主の意に反することであったので、彼もまた殺された。

↓ここからお借りしました

「外国人が驚く、実は聖書で禁じられている16の行為」海外の反応｜暇は無味無臭の劇薬

「外国人が驚く、実は聖書で禁じられている16の行為」海外の反応｜暇は無味無臭の劇薬コメントするTweet2012年03月10日12:00 / カテゴリ：海外の反応「外国人が驚く、実は聖書で禁じられている16の行為」海外の反応ツイートhttp://blog.livedoor.jp/drazuli/archives...

[543. 匿名]

ベルサイユ宮殿もお外で垂れ流しだし、
ビクトリア朝のロンドンも窓口からバケツで
路上に糞尿ぶちまけて捨ててたよ。
バルーンスカートは、垂れ流し出来るように
ふわりとしたデザインだし、
ロンドンの傘は上から降ってくる糞尿避けだし。
ハイヒールも路上の糞尿避ける靴。

[544. 匿名]

>>240
Yahoo!知恵袋的な？！ww

[545. 匿名]

>>539
そんなこといったらフランスも気取ってるけど町中がうんこだらけだからハイヒールがうまれたんだよね笑

[546. 匿名]

チンギスカンの遺伝子を継ぐ子孫は1600万人いる

[547. 匿名]

>>533
エロスがゲシュタルト崩壊w

[548. 匿名]

>>526
なるほど〜！笑

[549. 匿名]

>>240
岩井志麻子が5時て夢中で全く同じ様な解答してたわ

[550. 匿名]

[551. 匿名]

日本人はやっぱり狭いところに密集して住んでたから、糞尿の処理に神経質だったのかな
すぐ伝染病が…

[552. 匿名]

明智光秀は妾を持たず一夫一婦だった。その娘として生まれ育ったたま(のちの細川ガラシャ)は一夫一婦をよしとした価値観だった。
細川家に嫁いで彼女を戸惑わせたのは忠興が妾を囲ったことだった。それで夫婦仲は決してよくなかったし、彼女がキリスト教に走ったのもこれが一因かもしれない。

ちなみに一夫多妻は妊娠や出産で命を落とす人が多い時代はしょうがなかったといえる。正妻は出産せず、側室が出産を代行するみたいな。側室が何人子供を産んでも、子供の母親はあくまで正妻というのが建前だった。北の政所は秀頼から「まんかかさま」と呼ばれていた。
妊娠や出産で正妻をなくすと、側室とちがって簡単に代替がきかないというのが、側室を何人ももった理由でもあった。

[553. 匿名]

日本の昔のトイレは、川だよね？厠
まぁ…土や草の上でも水でも自然に返れば良いのかな笑
ちょっと調べようかと思ったけど画像見るの辛くてやめた笑

[554. 匿名]

>>539
世界に比べてって言ってるし。
とりあえず隣国の事を例に出しただけでしょ。

[555. 匿名]

その割に平安時代の一月に一回しかお風呂に入らないおなごの
臭いアソコを本能のまま舐めて興奮していた当時の日本の男の変態さ

[556. 匿名]

>>90
中性の封建制度では土地はもちろん、領土内の人も領主様の所有物だったので
領主様は気に入った娘を見つけると自由に強姦していたんです

[557. 匿名]

洗ってないのにクンニされる女もさぞ興奮したでしょうね

[558. 匿名]

文化という言葉の意味合いが人によって違うから場違いな論争が起こってる気がする。ウザい。他所でやれ。

[559. 匿名]

今夜はタコさんにクンニされてるとこ想像しながらオナニーしてみます！

[560. 匿名]

女性旅行家のイザベラバードが朝鮮紀行の中で
「北京を見るまではソウルは世界一不潔な街だと思ってた」
と言ってるので、パリやロンドンと比較しても
ソウルは特に汚い街だったようです

[561. 匿名]

明智は真面目なんだね～

[562. 匿名]

伊藤博文が女体盛りやってたって話もあるよね。
なんか現代のダメなところのパイオニアでもある感じ。

[563. 匿名]

>>349

TSUTAYAのレンタルコミックにありましたよ。

[564. 匿名]

早稲田大学の文学部の教授の岸田秀さんが翻訳した
【エロスの歴史】という本に書いてあったんだけど
西暦0年～西暦1000年までのあいだのヨーロッパの性は
強姦と近親相姦に満ちあふれていたんだって。。

[565. 匿名]

>>558
人によるも何も、良いものしか文化と言わないよ
マイナスの意味があるなら文化勲章とか
「文化的な生活」が国民に保証されたりしないわ

しかし、どのエロネタを取っても
政治的、宗教的、経済的な背景があって
実に奥深い！

[566. 匿名]

ヨーロッパって、近親相姦より同性愛の方がタブー感の強い風土らしい。
いや近親の方がって思っちゃうけど

[567. 匿名]

ヨーロッパのどこかのなんとか家w忘れたけど
そこが近親の繰り返しで、大変だったみたいだね。

[568. 匿名]

血塗られた搾取の上に成り立たった
文化的な生活、と言うのもあると思うのだけど。
収奪される側にとっては地獄(>_<)
...これ以上は止めときましょうね(^^;

[569. 匿名]

結論。
世界各国のど変態先祖のお陰で人類は存続しているw

[570. 匿名]

ドイツでは最近、近親相姦が認められる法律出来たんだったかな？
同性愛の方がずっと厳しいイメージはあるね、ロシアなんてゲイを
告白した男性のお尻にビール瓶を突っ込んで殺した男性もいるくらい

[571. 匿名]

ヨーロッパの貴族の女性で
男性のサイズを極めすぎて
馬と致したくなり、吊るして行為に及ぼうとしたか行為中かに
ロープが切れ、下敷きになって亡くなった事故があったそうな

私が知る限り、史上もっとも恥ずかしい最期だ…

[572. 匿名]

>>477
生保支給日は生保受給者が多いらしいよ。

[573. 匿名]

ここまできて韓国のこと悪く言いたい奴うざ～。どうでもいいから

[574. 匿名]

>>567
ハプスブルグ家？
莫大な資産を守る為、親戚同士で婚姻してたら顎がしゃくれてしまったとか

[575. 匿名]

>>573
たしかに、韓国とか萎えるので他でやって欲しい

[576. 匿名]

>>560
てか北京…

[577. 匿名]

>>574
しゃくれすぎ笑笑

[578. 匿名]

前の方で奈良の飛鳥坐神社のおんだ祭りのことを書いている方がいたので、画像を貼ろうと思ったけどちょっと勇気が出なかった。代わりに御守りの画像貼ります。

[579. 匿名]

歴史的なエロスというか西洋は性へのタブー感が強い余り、なせがSMへ走るとか。
なんでやねん

[580. 匿名]

>>354
本来強いオスの遺伝子はたくさん残せるはずなのに、それができないのは人間の罪。乱婚でもよかったはずだと思う。

[581. 匿名]

>>576
北京、去年いったら2015年の今でも子供がそのへんにしっこしてて汚かった
二泊三日で二回子供のしっこみたよ、

[582. 匿名]

>>518

めちゃくちゃ笑えるwww
どーしたんだモーツァルトw
あんなお上品な顔して、こんなだったとは衝撃すぎるw

[583. 匿名]

>>578
この画像みて気がついたけど、
そもそも神社の鈴自体、怪しげ形状してるよね
深読みしすぎ？

[584. 匿名]

>>567
ハプスブルグ家は近親相姦が重なりすぎて健常児がほぼ生まれず滅びました

[585. 匿名]

>>580
700万年前の祖先は乱婚社会。チンパンジーみたいな生活だとしたら、発情期は1日に何人ものオスとセックスしてたのかも。

[586. 匿名]

巨根ひとつで国を乗っ取ろうとした秦の嫪毐

自らの一物を軸に馬車の車輪をくるくる回せる巨根で、始皇帝の母親である太后に取り入り籠絡して息子を産ませ、
その息子を帝位につけるべく始皇帝を殺そうと反乱を起こした、
文字どおり裸一貫で秦を乗っ取ろうとした男。

[587. 匿名]

>>585
追記
チンパンジーは射精するまで7秒くらい。で、たくさんするから、玉が大きい。
歴史エロじゃなくてすみません。

[588. 匿名]

今は風紀を守る為、おっさん同士が儀式をやります！
風紀は守られた！
おんだまつり

[589. 匿名]

とっととハメ太郎！
某アニメがはやったときにこんなAVのパロディが出まわったとか！

[590. 匿名]

>>583
神道は生=性=豊穣のシンボル(性器）を寿いでいるわけで、、、あるんじゃない?

[591. 匿名]

>>67
現代語意訳

大蛸：
「まったく、いい体してやがるぜ、いつもお前の体を“おかず”にしてヤッてたんだ。
　捕まえちまったからにゃあもう逃がしゃしねぇ。
　ったく男好きそうなエロいマ■コしやがって。ほれ、どうなんだよ、いいんだろ？
　俺みたいなバケモンにやられて、俺みたいなのにあそこもここも一緒にヤってやるよ。
　奥の奥まで味わってやるよ。　たーっぷり味わいつくしたら、一生俺の奴隷として飼ってやる。
　毎日毎日気が狂うまで、気が狂っても犯しつづけてやる。」
ズフズフズフズフチュッチュチュッチュッズウッズウッ

海女：
「そんな、タコに……タコが、ああッ！だ、ダメ、そんなの、いきなりそんなの。
　まだなんにもしてないのにッ！タコが奥まで来てるｯ……！そんな、感じちゃう、感じちゃいますぅ！
　奥までいぼいぼさんがグニグニしてる、こんなのないよ、だめ、だめぇ！
　前も後ろもイボイボのぐにゅぐにゅで奥まで入ってるッ、だめ、動いちゃダメ、そんなに動いたら。
　タコさん凄いよ、タコさん、どんどんどんどん奥から溢れてきちゃう、溢れちゃうよ、ダメ、だめ！！」

海女：
「ああ、だめ、もっと、もっとなの。腰が勝手に動いちゃう、もっともっと奥までして、お願いもっと。
　だめ。ううんもっともっとなの。
　おかしくなっちゃう、おま■こもお尻も頭ン中も全部イキまくってるの、すごいよぉ……もっと、もっとぉ！」

小蛸：
「うはぇ、アヘ顔晒してイキまくってやがる。いいだろ、俺がもっとイキ狂わせてやるよ、
　お前の好きないぼいぼでお前の最高にエロい穴全部犯し続けてやるよ。ほらほらほらほら。」

[592. 匿名]

タコさんって最高にホットね！！

[593. 匿名]

西郷隆盛はフィラリアによる象皮病にかかっていて、金⚪が文旦のように大きく腫れあがっていた
とか。

[594. 匿名]

とっととハメ太郎ねえ・・・
あのネズミアニメが流行った時はこんなのも流行ったのよ。
デブで毛むくじゃらの人を主人公にして。

「　ど　す　こ　い　熊　太　郎　」

[595. 匿名]

あかん、笑えるのもいっぱいある！
葛飾北斎の春画用ネームは「鉄棒ぬらぬら」。巨匠ーーーー！

[596. 匿名]

歴史的なものとして長崎の伝統芸能の話をしましょうか。１７４７年に神代鍋島家八代目当主が、佐賀の本家鍋島家の名代として上洛した際に踊ったもので、由緒正しい踊りで雲仙の伝統芸能です。

それは鳥さし踊り。Youtubeにもあります。伝統芸能ですが超エロいですｗ。

[597. 匿名]

象皮病はこの浮世絵が有名
上の2人か、後ろの人の肥大した玉を担いでるの図
目黒の寄生虫博物館でみて笑ったわ

[598. 匿名]

古い言葉で日本を秋津島という。
秋津とはトンボのこと。
神武天皇が日本列島の形がトンボが交尾しながら輪になって飛ぶ姿に似ていると述べたことから、この名前になったとか。
何をお考えなのか。

[599. 匿名]

十八世紀後半から韓国の既婚女性は乳だしチョゴリを着ていたらしい

[600. 匿名]

>>596
衝撃・・・！このトピで知られざる日本を色々発見しました。画像、伝統芸能だし大丈夫かな？貼ってみます。

[601. 匿名]

父親との近親相姦を報告する娘があまりに多いから、それを思春期特有の妄想というか願望みたいにフロイトが、心理学的に理由つけてしまったんだっけな

実際には、良家の娘に父親からの性的虐待の被害が蔓延してたという。

[602. 匿名]

初代が発想力豊かなので、皇朝2600年125代続いたんでしょうね

[603. 匿名]

鳥刺し踊りは、どちらかと言えばゲイの領主が好みでやらしたとしか思えん！
伝統の名の元に〜

[604. 匿名]

卑弥呼

自分のアソコに箸を差して死んだ

[605. 匿名]

鳥さし踊がゲイの領主がさせたものなら蘇民祭もそうなのかしら？
今年はバレンタインが蘇民祭だったわね。去年は小島よしおが出演して話題になったけれど、
今年は有名人の参加はなかったみたい。
あの祭はもともとは全裸でやったものだった。つい数年前までお堂にお参りして川でみそぎをするのを
三回繰り返したら、六尺をとって全裸でやったといいます。でも何年か前に風紀の乱れを警察にとがめられ、平安時代からの伝統ある祭を存続させるために、やむなく六尺をとって全裸になるのを禁止したそうです。
警察も野暮だと思わない?年に一度の祭なのに。六尺をとれば風紀が乱れるなんて偏見ですよ偏見。

[606. 匿名]

昔は女が子を生む道具でしかなかったとか、何の自由も無かったとか、イメージする人いますが、貴族や武士と、町民農民で、全く違うはず。平民はわりと自由に恋愛沙汰を楽しんでいたようですよ。高貴な人たちは大変そう。

[607. 匿名]

>>598
>>602
あかん、笑い死ぬ

[608. 匿名]

>>567
エリザベス女王の家系では？
イギリス王室がかなりきてるらしい

[609. 匿名]

>>555
いくらなんでも、お風呂には入らなくてもお湯で体とかは、拭いてたと思うけどなぁ。

[610. 匿名]

与謝野晶子のバナナは衝撃だった(-∀-；)
検索してみて下さい

[611. 匿名]

梅毒が世界的に蔓延したのは、コロンブスのせい。もとはアメリカ大陸にしかなかったのに、コロンブス一行が新大陸発見＆現地のオネーチャンとハッスルハッスル→船乗り「なんだこの赤いの…」なんて流れ。
ちなみに日本に梅毒を連れてきたのは日本海あたりの海賊説が濃厚。

[612. 匿名]

さすがは歌人。
「芭蕉」がお好みだったのですね。

[613. 匿名]

うわっ…このトピはマジで引く。男どもキモすぎ

[614. 匿名]

与謝野晶子のバナナは不衛生極まりないので、聞かなかった事にするそめし

[615. 匿名]

>>189
和歌山県の白浜にある子宝神社です！けっこうあからさまなので、B級スポット的な扱いですが、お参りすると二人の子供に、恵まれましたよ。

[616. 匿名]

>>599
ちょｗ何でまた…寒そうで気の毒だわ。

[617. 匿名]

世界には宦官(かんがん)という 去勢された
奴隷のような制度があった
写真は中国の宦官

[618. 匿名]

>>616
あたしゃ家督の男子を生んだんだ！という誇示。
儒教社会で最も肝心かなめなことは、祭祀を引き継ぐ跡継ぎを残すこと。

[619. 匿名]

韓国では娘に子どもが宿るか試すために父親が孕ませる習慣があった
生まれた子どもは人格を尊重されず 娘や家族の好きな扱いを受けたそうな
(/_;)残酷だ~~~

[620. 匿名]

宦官の制度を、日本の大奥では女性のみを雇うに切り替えたらしい。
どっちにしろ、後継者が間男の子供にならないため

[621. 匿名]

菊花(きっか)の契り
ってのが、幕末まであってね・・・
明日の命が保証されてない武士には大事なことだったんでしょう。
大島渚監督の「御法度」を観てみて。

[622. 匿名]

ある国では、女子は小さい時にクリトリスを切除する風習があったらしい。

[623. 匿名]

>>600

何故かその人達の片尻が赤いのが気になりました｡

[624. 匿名]

鳥刺し踊りは男同士が尻を棒で叩き合う

[625. 匿名]

日本に宦官制度が普及しなかったのは、牧畜の風習がなかったからだろうね。
種馬以外さっくり去勢しちゃうから。
権力を失った時代であっても地味に天皇制や貴族文化が保持されて、
結局王朝が代わらずに済んだのは
政治に口を挟んでくる宦官が日本の中枢に居なかったことが大きいと思われる。

[626. 匿名]

>>622
今でも絶賛実行中。
エジプト・エチオピア・ソマリアでの実施率はほぼ100%。
つまり現地の女性のほぼ全員は…。

イスラムの習慣なのかというとそうではなく、西アフリカの原始宗教社会でもやっているし
イスラムでないアジアのクルド人なども少なからずやっている。
起源ははっきりしないようだけど、結局、家畜扱いなんだろうね。
政府が何度も禁止しても浸透しないし、政府自体がなんだか及び腰の気配もある。
ヨーロッパとアフリカ、ほんの数百キロ生まれる場所がずれただけで、
女の命運はガラッと変わる…

[627. 匿名]

>>600
おケツ叩くヤツですか？（笑）
赤くなってるww

[628. 匿名]

>>622
今もアフリカなどで広く行われていますよー。
スーパーモデル・ワリス・ディリーの自叙伝に詳しく描かれていますが、残酷すぎて目を背けたくなります。

[629. 匿名]

>>617
去勢ってうちのワンコでいえばタマタマを取るだけなのに全部取ってたの？お気の毒。

[630. 匿名]

このトピ 面白すぎる φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ
それから、昔から坊主禁断ラブは定番だったのね\(//∇//)\

[631. 匿名]

日本文化ってホモっ気がレズっ気より強いよね。
武士文化の延長というか
その気のない男性は、上の人から迫られたらキツかったろうな…上下関係厳しいだけに

[632. 匿名]

>>626
前近代的な風習で今でも絶賛実行中といえば、なんたってキルギスの略奪婚
良さそうな娘さんをさらってきてそのまんま自分の妻にする、公認レイプなんだろうな

[633. 匿名]

石川啄木は給料がたまると風俗行って、女買ってフィスト○ックしてたってさ。
啄木の日記に書いてあった。奥さんが読めないようにローマ字で書いたらしいけど、奥さんは英語の教育受けた人だったから啄木の死去後、解読されちゃったんだって（笑）

[634. 匿名]

>>632
誘拐婚

[635. 匿名]

>>632
数日後には納得するらしいけどね。

[636. 匿名]

前田利家も信長の寝屋の相手として重宝されてたみたいね。もちろん、信長は受け手の方。利家って、イケメンマッチョだったんだろうなぁ。

[637. 匿名]

>>587
7…！？
は や す ぎ る

[638. 匿名]

お前らだから結婚すら出来てないんだ

[639. 匿名]

マイナスつけてる人はムッツリスケベだね(笑)
【下ネタ】注意って親切に注意書きあるのに
本当は興味津々でトピ開いてみたのに　
リアルで開けっ広げに話してるわけじゃないんだから可愛いもんじゃない？

歴史と雑学と性の神秘が読める興味深いトピ
教えてくれた方々、トピ主さん有難うございます
m(__)m

[640. 匿名]

ここに書いてあること、本当かな？ってググってみるとほとんど本当だね

[641. 匿名]

ガンジーは性欲が凄すぎて親の死に目に会えなかった

[642. 匿名]

>>591
超破廉恥ですね！(誉め言葉)

591さんのオリジナル意訳ですか？

[643. 匿名]

お茶々と秀吉の子は、種無しを認めていた秀吉が密教僧に集団でやらせてできた子という説

[644. 匿名]

エロい人って結局知的好奇心が強い人らしいよ
つまりわたくしたちは選ばれしエロインテリ…

[645. 匿名]

とりあえず古事記を読もう！

なんと言っても、女陰にお箸が刺さって、その女性が死んじゃったって話。
その逸話を裏付ける？「箸墓古墳」ってのが奈良県に実在してたりする。

ウチの旦那曰く「これはSM行為で死に至ったに違いない！」あのなぁ･･･(^^;

[646. 匿名]

与謝野晶子は自分の膣にバナナを入れた
そして、一日中入れたものを夫に食べさせた

[647. 匿名]

西郷さんがネコなのはなんかリアル

[648. 匿名]

関係ないけど、ガルちゃんのアプリ変わったwww
爽やかなミントグリーンにして、下ネタを楽しんでみる

[649. 匿名]

>>610
夫のバナナを食べたかったのにね、かわいそうに

[650. 匿名]

大人になって知ったけど春画はすごいね。

角匠 春画展示室１

角匠 春画展示室１Copyright (C) 2006- SUMISHO All Rights Reserved.会 社 概 要 ア ク セ ス 浮 世 絵 展 示 室春 画 展 示 室Ｈ Ｏ Ｍ Ｅ <English> 画像をクリックすると詳細がご覧になれます展示室　1　2　3　4　5　 作者鈴木春信 画題お仙&nbs...

[651. 匿名]

着物ってそもそも着たままセックス出来るようにできてる
女の人の着物なんて脇から胸元に手が入れられる。
一応、内側から襟をひっばって整えるための穴なんだけど、それだけの用途じゃないよね、絶対に。
男用には無い。

[652. 匿名]

下ネタトピは平和だし好き、ついつい検索して見てしまう

[653. 匿名]

下ネタでからかってくるおっさんが大嫌いだったのに、ガルちゃんで下ネタ耐性がつき、性のトリビア的な知識がつき…汚れちまった悲しみに
トピ楽しめるからまぁいいや(笑)
性交がなければ皆生まれてないもんね(^-^;

[654. 匿名]

ルネサンス期イタリアのミラノ公国がフランスに侵略された時、領主の2人の愛人が隣国に逃れました。うち1人はミラノ公の書いた推薦状を持参していたそうです。
それはラテン語で書かれた格式ばったもので「私はつねに彼女の愛の技術を大きな喜びとともに受け入れたものです」という意味でした。
この2人は美しさと共に「愛の技術者」として高名だったとか。
片方はやはり推薦状を貰ってフランスの宮廷へ送ってもらい、もう1人も自分の「証明書」を持って各地を回ったそうです。

…「愛の技術者の証明書」ってなんか凄いですねえ。今で言うと菜々緒さんの特技「ローリングフ○ラ」みたいなもんですかね。(落差あり過ぎw)学術書なんかでお堅いイメージのラテン語で書かれてたってのも妙にツボです。

[655. 匿名]

>>633
ぢっと手を見るの意味が変わってきたわい！

[656. 匿名]

>>644
エロインテリ(笑)ナイスネーミングセンス
生命誕生のルーツを探る(￣ー￣)＋

[657. 匿名]

この下ネタトピで歴史に興味を持って歴女になっても歴史に興味を持った理由は言えない

[658. 匿名]

スカートとズボンだってよく考えたらそのままSEXやりやすい！
前々からなんで、冷えに弱い女性が足晒してんのかしらと謎だったのよね。
貞淑なガルちゃん民は、毛玉のついたジャージで清純アピールしましょう。
モテるに違いない！

[659. 匿名]

OVA のるろうに剣心 星霜編
最後の話で剣心は梅毒にかかる
病に冒された剣心は、以前にも増して身体が弱っていたが、それでも再び大陸にでようとしていた。
そんな剣心を薫は止めはしなかったが、妻である自分が剣心との痛みを共有して、繋がりを持っていたいと胸中を告白する。
それはつまり、梅毒を自分にうつすということだったのだ。

正直少年マンガのイメージではない。

これは前妻
巴

[660. 匿名]

>>574
専門家です。一つ訂正。
パプスブルク家に受け口の人が多かった理由。近親婚が理由ではありません。

受け口は遺伝の確率が高い。一族に受け口がいたから、遺伝したまでのことです。
近親婚で受け口が起こるのではないです。

ちなみに、近親婚が最も多くそのことによる遺伝子疾患が起こりやすいのは、その社会も最も身分の高い一族と、最も身分の低い一族です。これは歴史が証言している。
身分が高ければ低いものと交わりたくないし、低ければまたそれ以上の人は交わりたくないし。
という理由です。

[661. 匿名]

るろうに剣心映画だと突然暗いよね〜

[662. 匿名]

>>658
女の脚は性器の延長なんだって

[663. 匿名]

>>652
そうだよね♪(*^^*)
日頃、話したりできないし
風紀委員的な人が水差しに来るけど
トピ開いてコメントを読んでいるという矛盾
住み分けしたほうが平和だね

[664. 匿名]

みんなの元気玉が集まったおかげで、トピが5位になりました
コングラチレーション！

[665. 匿名]

>>633
そうそう。
寝てる娼婦のあそこをイジってたんだけど、何の反応もないことにイライラして、だんだん動きを激しく指の本数も増やしていったら指5本入っちゃって、さらに手首まで入ってしまいドン引き。そんな状況でやっと目を覚ました娼婦が、速攻ヨガリだしたことに更にドン引き。うわーマジかよ。ひくわー。
みたいな内容です。

でも石川啄木ってかなり小柄だから、手もそこまで無理のあるサイズじゃなかったんだろうなと思う。

[666. 匿名]

645です。もうひとつ古事記ネタ。

ある美人が大きい方をしに厠に入った。
そしたらどこぞのイケメンが「矢」に化けて潜んでいて、
いきなり陰部を突かれてビックリ！なんて話もある。
古代の女性はどれだけ突かれてるのやら･･･

[667. 匿名]

ローマの王妃メッサリナ
淫乱過ぎて、夜は乱行パーティやったり売春宿で風俗嬢をしてた。ナンバーワンの嬢とお客の数を競って勝ったりしてた。

第209回 夜には娼婦になる帝国の皇妃様｜３分でよめる中国古典ブログ

第209回 夜には娼婦になる帝国の皇妃様｜３分でよめる中国古典ブログAmeba新規登録(無料)品川　誠和プロフィールブログピグの部屋３分でよめる中国古典ブログこのブログは、「3分で読める中国古典メルマガ」（まぐまぐ　から配信）発行者　品川誠和のオフィシャルブ...

[668. 匿名]

啄木の貧困に耐えたエピソードが吹き飛びました

[669. 匿名]

男の性器はその男の手、女の性器はその女の脚を見れば性能がわかるそうです

[670. 匿名]

沢山セックスすればするほど
性病にかかるリスクは高いのに
昔なんかゴムもないのに
本当に皆ヤリまくってたのだろうか？
性病って怖いよ〜

[671. 匿名]

>>659
一昔前の同人ネタみたい　和月先生よくOK出したなー（＞＜）

[672. 匿名]

時代錯誤おばあさんの西太后。

当時開通したばかりの蒸気機関車に乗りたい！とのたもうた。太后サマに生身の男である運転士、車掌が近づいてはならぬ。…しかしそれでは機関車を走らせる事が出来ない。…てんで苦肉の策で運転士に「宦官」の格好をさせて急場をしのいだらしい。おそるべきわがままおばあさん！

[673. 匿名]

枕草子の作者の清少納言は晩年、出家していて、その姿が男みたいだった。ある日、彼女の館が何者かによって襲われる。男だと勘違いされて殺されそうになった彼女は、自分の股間を見せて女であることを証明した。

[674. 匿名]

>>454
私も歴史の先生がいきなりエロネタぶっ込んでくる人で『おい、おい…聖職者』とドン引き(笑)
宦官って言葉がよく授業中に出てきてた
一応、女子高だったのに
　
まぁ見るからにスケベ顔の先生
超タレ目で鼻の下伸びまくりの赤ら顔
でへでへ笑う

[675. 匿名]

>>673
インテリ独身であった彼女を落とすための後生の創作とも言われてるよね、そのエピ

[676. 匿名]

多くの女性をかかえる大奥。たった一度でもお情けがかけられればまだ良い方。中には生涯ただの一度もお声のかからぬまま盛りを過ぎる女性の方が当然多く。…その切ない性欲を鎮めるのにありとあらゆる形、性質の張り型が考案されたよし。今とほぼ同じ形態のものも多い。

[677. 匿名]

>>674
歴史の先生って、エロ小ネタ好きな人多いのかな〜（笑）私の先生は、『出雲阿国が着物ヒラヒラさせて踊るのを男達は見に行ってたんやぞ〜下に何もはいてないからな〜〜』って嬉しそうに言ってた。

[678. 匿名]

>>555
フランス皇帝ナポレオンもすごいよｗ　あそこの匂いが大好きだったって。
戦場から奥さんに「もうすぐ帰れるから、今日からお風呂禁止ね！ｗ」って手紙送ってた
でも奥さんもすごいツワモノで、ナポレオンがもう勘弁してよって寝入ってしまうほどだったとかｗｗ

[679. 匿名]

不思議館〜女王にまつわる奇談〜ジンガ

世界のミステリアスな出来事や秘められた謎の探求。

女王ジンガ
食人族出身で男のハーレムを作り、奴隷を戦わせて生き残った方に夜伽を命じた。

[680. 匿名]

西郷隆盛の睾丸は病気で腫れていて、人の頭ほどの大きさだった。切腹のときに首を切って頭がなかったのに、これは西郷隆盛の遺体だとわかったのは、そういう身体的特徴があったから。

[681. 匿名]

>>621
「菊花の契り」って言葉だけは聞いたことあった。綺麗な言葉と思ってた。
でも今閃いちゃったけど、まさか「菊」ってそういう意味だったりして！？
一挙にイメージが！！！

[682. 匿名]

タモリさん詳しそう。

[683. 匿名]

柳原白蓮が東洋英和女学院に入学する前が悲惨。
14歳で知的障害のある夫と結婚させられ、15歳で出産。離婚後も出戻り娘に居場所はなかった。妾腹といえども大正天皇の従姉妹にあたるのにこの扱い。今の女性の方がはるかに自由なのは間違いないなあ。

[684. 匿名]

この西暦1世紀の壺凄い

[685. 匿名]

>>677
大学で教授やら、先輩やらから
受け売りなんだろうな。

[686. 匿名]

スペインハプスブルグ朝は何世代にも渡って近親婚を繰り返し、血が濃くなりすぎて滅亡した。
最後の王、カルロス二世は知的障害もあったと言われてる。
王族の肖像画なんてかなり美化されてるはずなのにこの顔立ち、ほんとにヤバかったんだろうね

[687. 匿名]

>>234
女性のおしりのところにカオナシがいるように見える(笑)

[688. 匿名]

>>41
読みました
数日間頭から離れなかった
それぐらい衝撃だけど考えさせられた

[689. 匿名]

テルマエロマエのお祭りシーンで衝撃を受けました。まだまだ知らないディープ日本。

[690. 匿名]

いつの時代も美しさは身を助ける。

侵略や戦争は、土地や富とともにその領主の美しい妻を我が物にすることは、征服感を強くすることだった。

源義経の母の常盤御前は京都でも一番と言われるほどの美女だった。

平清盛が彼女の夫である義経の父を戦で破った後、我が身と家族の命を救ってもらうために清盛に身を任せる以外の手段はあろうはずがなく、また常盤御前の美しさを目の当たりにして、清盛は速攻自分の女とすることと、家族の助命を決めたとされている。

美しさは運命もかえ、命をも救う。

[691. 匿名]

そこまでエロじゃないし、有名だから知ってる人も多いかもだけど、ベルギーのチョコレート会社ゴディバの名前の由来はもう出たかな？

イギリスの小さな町の伯爵夫人のレディゴディバは、野心に燃える夫が公共の建物を次から次へと建てて領民に重税を課すことに心を痛めていた。
税を下げるよう何度も何度も夫に訴えかけ、ようやく根負けした夫が
「裸で馬に乗って、町を一周したら税を下げてやる」
と言ったので、早速実行。
町の人はそんなレディゴディバに敬意を表し、窓を閉めて彼女を見ないようにした。
夫も約束を守り、税を引き下げた。

そんな彼女の勇気と愛に感銘を受けて、ゴディバの創始者夫婦は自らのブランドに「ゴディバ」と名付け、馬に跨る裸婦のロゴをつけたそうです。

[692. 匿名]

>>131
ど真ん中はソナタ。

[693. 匿名]

>>625

日本では高貴な人の側に置くのに、からだの一部を切った奴隷など穢らわしいと思ったんじゃないですかね。

[694. 匿名]

>>331
自傷行為じゃなくて自慰行為でしょ？

[695. 匿名]

菊の花はそもそも肛門の形に似てるから、衆道の暗喩によく使われた。
てか堂々と使われた。

[696. 匿名]

>>686
マコーレカルキンにちょっと似てる
カルキンごめん

[697. 匿名]

>>443
とっくに出てるよ。

[698. 匿名]

平安時代、人事はえこひいきばかり。えこひいきしてもらうには、身体を捧げる。男同士で。

[699. 匿名]

人のコメント読んでないの？？って人が多すぎる。ちゃんと読んでから書き込めばいいのに…
また？またその話？の連続 笑

[700. 匿名]

和歌山にある歓喜神社のご神体
なんかユーモラス。でも、たしかお稲荷さん系でこういう男女のアソコ祀ってるのあったんだけど、思い出せない。そっちはもっとかわいらしいんですよ

[701. 匿名]

目黒の寄生虫館にあった、江戸時代に寄生虫に侵された人の絵です。
よく見てください・・担いでいるのはまさかのキ◯タマです。
本人微笑んでるし前の手伝ってるし、なかなかジワります。

[702. 匿名]

いやーこういうトピ楽しいわ笑　いいね、

女同士で下ネタ語るのって楽しい笑

[703. 匿名]

>>701
このらおおらかさいいよね
手伝ってる前の人いい人だ〜

[704. 匿名]

>>591
タコｗｗｗ
何言ってんだよこいつ

[705. 匿名]

大奥は男子禁制だからみんな欲求不満になってて、レズエッチが横行してたとか。
裏庭からは大量のバイブやら双頭バイブ（レズエッチに使うやつ）やらが出土したらしい。
アダルトグッズを売る業者が大奥に出入りしてたみたい。そのぐらい需要があったってこと。

[706. 匿名]

三島由紀夫は愛人と切腹心中した。
若い男性のからだから血が流れることを想像することが、三島由紀夫のズリネタだった。

[707. 匿名]

南極観測隊、ホモを防ぐべく慰安の為に作られたのが
そう!ダッチワイフ南極１号
しかし、南極１号は、当時流行った｢抱っこちゃん人形｣を真似て作られて不気味だったンゴー


…嘘ピョーン( *・ω・)ノ

[708. 匿名]

エロが好きだね

[709. 匿名]

これほどまでにたくさんのネタがあるのに
リアルじゃ誰にも話せないよねｗ

[710. 匿名]

昔のエロほど深い(^o^)

[711. 匿名]

明治天皇が入浴するときは、下半身を洗う女官と上半身を洗う女官が一緒に入ったらしい。
下半身は穢れとされていて、下半身がつかったお湯は穢れているから、肩までつからずに半身浴のような状態だったらしい。新しいお湯を女官が肩からかけていた。
そのようなお風呂の入りかたは大正天皇までしていたが、昭和天皇から軍の人間が側にいるようになって、やめたらしい。
お風呂や寝間に侍る女官をお后女官といい、セックスの相手もした。

[712. 匿名]

春画に着衣のものが多いのは、呉服屋とのタイアップで宣伝を兼ねているものも多かったからだそうです。

[713. 匿名]

>>578

ちんちん鈴。

まんまですね…

[714. 匿名]

沖縄は、確かアメリカ世(アメリカ統治時代)まで夜這いあったんじゃなじゃった？
夜どうし若い男女が海辺で宴会する文化もあったらしいし
仕事終わって、家で夕食食べてから飲みに行くんだよね？
沖縄出身の代表するヤリチン
ダパンプの一茶、羽賀研二とかＷＷ

[715. 匿名]

>>595
巨匠はね
紫色雁高っていうのもあるよ(´-ω-`)

[716. 匿名]

昔の日本は乱交、夜這い、近親相姦、何でもありのフリーセックスの国だった。
祭の夜は乱交パーティー、日本の祭は子宝に恵まれることを祈願する意味合いがあるから。

[717. 匿名]

江戸時代の風呂は混浴で湯女が体洗ってくれるサービスとかあったけど、風呂場でヤッちゃう男女が続出したから幕府が禁止したって。

[718. 匿名]

江戸時代の風呂は混浴とそうじゃないの2種類あったらしいけど

[719. 匿名]

19世紀後半英国ではヴィクトリアニズムといわれるものの影響で，
いまとなっては行きすぎなまでの性への言及がさけられていました。

性は汚らわしい、嫌らしい、下品な、隠すべきものと考えられ、女性の体の輪郭があらわになると性的だというので、ロングスカートにより脚が露出しないようにした。
そのひとつの例が「脚」という言葉までもタブーとしたことに見られます。

しかし、その裏面ではポルノグラフィーが流行し、ロンドンには8万人の売春婦がいて40万人の男がこれに関係し、1851年にはイングランドとウェールズの成人女子の8％が私生児を産んでいた。

retro pornで検索すると、ビクトリア朝時代の無修正エロ写真がいっぱい出てきます。
お上品そうな紳士と淑女がハメ撮り、ク●ニ、フェ●、同性愛、乱交、●尿などなんでもありで、かなりエロかったｗｗ

100年以上前にはポルノ映画も既にあって、（ｘvideoで観れるよ）
昔の人が意外とテクニシャンで、本当に楽しんでるように見えた。
今のＡＶみたいに指をガシガシ入れたりしないで、やさしくなめてあげてたりで、今の人が観てもムラムラしちゃうかもねｗｗｗ

[720. 匿名]

実際、タコに吸い付かれると凄い痣になるので、実践しないように！！

[721. 匿名]

ここ読みすぎて367さんの金（かね）を（きん）と読んでしまった…恥

[722. 匿名]

エロじゃない下の話。
江戸時代、街に糞尿が散乱していなかったのは業者が厠の肥を買取にまわってたから。
江戸の町は今よりももっと水路がたくさんあって小舟で肥を集める人達がいた。
その業者は近隣の農家に肥料として売っていた。
だから江戸の街は清潔だった。

[723. 匿名]

ググりまくってコピペしただけなのに元から知ってました感のやつやめて～
歴史詳しい人もいるけどさ～

[724. 匿名]

江戸時代に入って武士は手柄を立てて土地を増やすことができなくなった。
長男にしか財産を残せないので子どもがあまりできないように衆道が流行った。

[725. 匿名]

魔女狩りの話し

魔女だと内通された女性は身体中を調べられて痣や傷が無いか確かめられた。
痣や傷がある=悪魔と契約したっていう見方だったらしい。
容姿の悪いものは直ぐ様殺され、美しい娘は犯した後殺された。

[726. 匿名]

黒澤監督がやっぱりそうだったとは

[727. 匿名]

>>725
容姿が悪い方がまだマシという

[728. 匿名]

昔はテレビもマンガもゲームもディズニーもなかったので
エロぐらいしか楽しみがなかったんじゃないですかね

[729. 匿名]

>>669
手の綺麗な男と脚の綺麗な女がモテるのはそういう理由があったのか！

[730. 匿名]

>>611に関連して。
コロンブスが持ち帰ったと言われる梅毒は、まずスペインで流行し、1495年のフランスのナポリ侵攻をきっかけに両国で広まりました。フランスでは「ナポリ病」、イタリアでは「フランス病」と呼ばれました。お互いにこの不名誉な病気を相手のせいにしてるのが可笑しいですね。
真相は仏軍にいたスペイン傭兵→ナポリ女性→フランス・イタリア軍って感じで感染したらしいです。

[731. 匿名]

ガルちゃんはじめて
こんなに興味深く読んだのはじめて笑

[732. 匿名]

>>443
とっくに出てるよ。

[733. 匿名]

>>722
追加で武家の特に大名家の肥が一番高値で取引されていたらしい。

[734. 匿名]

「今昔物語」
旅の途中でムラムラした男が畑の蕪を抜いて穴をあけ、ことを終えた。蕪は放置。
その蕪を通りがかりの女が食べて妊娠し、子どもを生んだ。
そのあと、運命の偶然で父と子は会うことができた。誠に親子の縁はふかいものである。

…蕪でするな(怒)
…拾い食いするな(怒)

[735. 匿名]

>>706
三島由紀夫のその話はウソ。と言われている。

三島由紀夫が自決したのは、自衛隊の市谷駐屯地で、このときに突入した５人のうち三島ともう一人が自決している。三島の同性愛の話から面白おかしく語る人がいるけど、実際にはもう一人自決した人との性的な関係は確認されていない。

もう一人の自決者には幼馴染の恋人がいて、自決前も会いに行っており、三島から恋人のために死ぬのはやめるよう直前まで説得されたほど。

三島は好きな作家なので、事実確認がされていないウソはやめてほしい。

[736. 匿名]

>>640
いや、本当のことももちろんあるだろうけど、
ググって結果が出てきたからって本当だとは限らないからね？＠＠；

[737. 匿名]

バイブレーターはヒステリーの治療器具として、1880年にイギリスの医師が開発した。

ヒステリーは女性だけにみられる症状から、子宮の鬱血が原因で引き起こされると考えられていたそうです。
そのため医者が自分の手で患者を診察台でマッサージしオーガズムに導くという治療(？)をしていたんだけど、腱鞘炎になってしまったり肩を痛めたりする医者が多く、開発されたそうです。

[738. 匿名]

奈良時代、天智天皇の妻の一人額田王は天智天皇の弟の天武天皇の元妻。
天智天皇の妻になった後に男性は狩り、女性は薬草狩りのイベント後の宴で
「あなたが手を振ってるのが誰かに見つかったらどうしよう」って歌を額田王が
「人妻だけど私はあなたが恋しい」って歌を天武天皇が発表してる。
昔は再婚とかもおおらかだね。

[739. 匿名]

>>651
竹久夢二は夢二の華やかな女性関係」が指摘され、夢二を「恋愛と放浪の芸術家」と評される

結婚した岸たまき、以外に2人の女性と関係を持つ
美しい女性に惚れ描き飽きる、次のモデルを見つける
ようはお人形が欲しいだけのように思えるぐらい
モデルの顔が一致する
の繰り返し人生そのせいで
たまきも狂っていく

三人の女性と金沢の縁| 竹久夢二について | 金沢湯涌夢二館

三人の女性と金沢の縁| 竹久夢二について | 金沢湯涌夢二館サイトメニュー館の概要竹久夢二についてご利用案内企画展お知らせ公式ブログ竹久夢二について竹久夢二について年表三人の女性と金沢の縁湯涌－「懐し」の地「旅」「女性」「聖書」三人の女性と金沢の縁竹久...

確かに夢二の着物エロいよ

[740. 匿名]

>>440

飛田で働いてるのは、お金に困ってない人も多いらしいです。夏休み、春休みなどに地方の大学生が出てきてウィークリーなどを借りて、働いていると何かで読んだことがあります。また、医学部などの忙しいところに通ってる人は普通のバイトがなかなか出来ないので短い時間で稼げるとの理由で働いている人もいると聞いたことがあります。
けっこー面接厳しいらしくて、可愛くないと落とされるらしいです。

[741. 匿名]

うちの父は大手新聞社に居てすでに定年しているのだけど、三島さんの同性との性交は本当だったそうですよ。
あの事件を取材した記者の間では三島さんの遺体解剖時、直腸から精液が採取された事は有名な話。
その後熱心なファン達によってこの話はデマだという事になっていると聞きました。
因みに父は三島さんの作品は良い作品で作家としては好きだと言っていました。

同性愛者じゃなくても死を前にして、同士と性交したのかもしれませんね。

[742. 匿名]

三島自決後の司法解剖は、同士の森田とともに慶應の医学部で行われていて、彼の体内から精液が検出されたという確たる証拠はありません。三島由紀夫がバイセクシャルであったため、後付けで記者からーらしい、－である。となった可能性も高いのではないでしょうか。

よく三島由紀夫の死体から森田必勝の精子がうんぬんと、まことしやかな噂話が流布されたが、その場にいた当事者の証言からほぼ死因が特定されているこの事件の場合、肛門内まで調べる訳ないし、 決起前夜の各自の行動の詳細はその後わかっており、ともに２人が時間を過ごしていないといわれています。

用意周到な三島は、自決に際して汚物が出るのをさけるために綿を準備して事前に肛門に詰めていたといわれ鑑識でこのようなことが尾ひれがついた、というみかたもあります。

[743. 匿名]

正直もうどっちでもいいｗ

[744. 匿名]

これはなかなかいいトピだったね

さすがは我ら女。反応にも甘えがなくて爽快だったね。

面白かった。

[745. 匿名]

このトピに書いてある事ほとんどが事実かどうか確認出来ないんだから、その事で言い合うのは意味無いよね。
楽しく読んでるだけなのにウザい。
三島ヲタは別でやって。

[746. 匿名]

>>541
おしろいは鉛白、水銀、どちらもありましたよ。

おしろいは天然の白陶土(カオリン)が使われていたが，紀元前4世紀にギリシアで鉛白（えんぱく）(塩基性炭酸鉛)がつくられ，鉛おしろいの歴史がはじまった。一方，水銀おしろいである軽粉（けいふん）(塩化第一水銀)は，10世紀ごろ中国の宋代から医薬用として使われてきた。

日本でも白粉の種類は主に、軽粉、鉛白の2種類。軽粉は水銀、鉛白は鉛白粉。鉛白粉は、ツキがよくて伸びもよい。水銀白粉は、キラキラして透明感が出ると言われ、薬としても重宝されていたようです。

[747. 匿名]

>>651
授乳のために身八つ口が開いてるんだと思ってた……ε-(´∀｀; )

[748. 匿名]

昔は布は貴重品だったので、男でも褌をしめている人は多数派ではなかったそうで。
女はさすがに腰巻をしていたが、男は褌をする余裕がなく下は・・・だったとか。
江戸の絵画で尻はしょりをして褌を見せているが、あれをやれるのはそれなりに余裕があることを見せるための行為だった。
現実に褌をしめられない人が多かったので、尻はしょりをして褌を見せるのは夢のまた夢な人もよくいた。
よって貸褌屋という商売があって、どうしても褌をしたいときに、お金を払って褌を借りてしめ、みんなの前で尻はしょりをして自慢した。

[749. 匿名]

>>518

モーツァルトwww
小学生男子かよwww

[750. 匿名]

>>735

三島由紀夫の死体から精液が出たのはデマです。ですが二人が恋人関係だったことは、事実です。
三島は切腹マニア。昔から若い男性の身体が切り刻まれて血が流れるのを想像して性的興奮していたというのは、三島が好きなあなたならご存知ですよね。

三島と若い男の愛人の首が２つ並んだ光景を、三島自身が一番見たかった光景でしょうね。

[751. 匿名]

>>719
この頃ってブラジャーなかったのかしら？
野放図な離れ乳がすごい

[752. 匿名]

源氏物語などを読むと、平安時代のお姫様の貞操や結婚ってお付きの女房(召使)の才覚次第なのだなぁと思う。
◯◯の姫は美しいらしい→文のやり取り→夜中御簾を開けていきなり寝所へ…

かなり怖い。まずお茶とかデート的な事なく？初めて顔を見るのがその時って…Σ（ﾟдﾟlll）
暗くてよく分からないだろうし…そのくらいの曖昧な感じで盛り上がったのかなぁ…

[753. 匿名]

>>650春画みたのですが、２ページめか３ページめ辺りにある北斎が書いている髑髏と馬鍬ってる春画って何か小話があるんでしょうか？興味深いです。富士山以外の絵を教えてくれてありがとうございます。

[754. 匿名]

1800年代、南極探検の白瀬中尉はペンギンを捕まえて鳥姦していたと『帝国陸軍 戦場の衣食住』という本に書いてありました。

ヒィ〜〜〜(llﾟдﾟ)

[755. 匿名]

>>752
それ、昨年末にでた集英社新書の、性のタブーのない日本という本に
光源氏によるお姫様レイプと解説されてた

[756. 匿名]

>>591
>>704
今の「らめぇぇえええ」
と発想変わらないよね

[757. 匿名]

>>755さん
光源氏ほどの容姿端麗、才能、財力のある男性だからこそゆるされた事ですよね…
でなければ、死守ーー‼︎って感じになる。

[758. 匿名]

>>498
人っていうか、男はみんな犯罪者予備軍だし、
性欲の操り人形。

[759. 匿名]

>>757さん
はい、女流作家のかいた物語ということもありますし・・・

[760. 匿名]

>>758
男ってこわい

[761. 匿名]

三島由紀夫は切腹したあとの介錯がうまくいかず、非常に苦しんで死んだそうです。
首を一刀で落とすのは武士でも難しい技。現代人では太刀を振り上げるだけでもやっとのこと。
あれだけの天才が何故あのような死を選んだのか…
長生きして欲しかった。
武装決起ではなく書き続けることで世に問うてほしかった。

[762. 匿名]

三島由紀夫は、小説読めば明らかにゲイなのわかるよ
男性の身体に対する描写とか明らかに
三島由紀夫ファンで、ゲイじゃないという人のセンスが解らない
ゲイで何が悪いのかって話だわ
小説素晴らしいもの
ただ、死ぬ時は1人で死ぬべきだった
若い子巻き込むのは良くない

[763. 匿名]

平安時代は、相手の顔の見る時はSEXする時なんだよ
それまでは手紙でやりとり
中間が無い

[764. 匿名]

>>763さん
当時の美人の基準が豊かな長い黒髪…男性もかなりのチャレンジャーだし、おっとりした姫君が受ける衝撃もすごいね…結婚には3日通わなければならないけど、成婚率はどのくらいだったのでしょうか…？

[765. 匿名]

ロシアのエカテリーナ二世。

結婚して姑のエリザヴェータ女帝から「後継ぎを産め」と矢の催促なものの肝心の夫ピヨートルは、おつむも悪く第一ルイ14世と同じく包茎が障害となり夫婦生活を持つ事が出来ない。嫁して数年バージンのまま屈辱に耐えるエカテリーナの前にイケメンで放蕩貴族のセルゲイ・サルトゥイコフ登場。人妻とのアブナいお遊び大好き！のこの男にかかり純なエカテリーナはイチコロ。じき間男の子を妊娠。しかし肝心の夫とは一度も夫婦生活がないままの妊娠は、身の破滅。そこで慌ててセルゲイの注進によりピヨートルの包茎手術が行われ、赤ん坊の父として夫婦生活を持たざるを得なくなり。ついにイヤイヤながらもその義務に耐えたエカテリーナ。大義名分の為にはこんな事も朝飯前。恐るべし国家。

[766. 匿名]

イギリス「王冠を捨てた恋」のエドワード7世とアメリカ人女性ウォリス・シンプソン。

お世辞にも美人とは言いがたいこのバツ2のアメリカ人女性の為に英国王室始まって以来の「退位」を決意させたものは何だったのか。大変な美貌とおしゃれで有名なエドワード7世。国内なもとより海外でもそのプレイボーイぶりは有名でどこの国のお姫様でも、お気に召すままだったと思うのだが。実はウォリスが前の夫と結婚していた頃、夫の仕事の関係で中国で暮らした事があり、その時に中国の娼館で「3000年の歴史ある中国の性技」をみっちり勉強したから。その素晴らしいテクニックにエドワード7世が虜になってしまったのが真相。美貌に恵まれなかった女性の強烈な武器ーそでがセックステクニックだったというわけ。

[767. 匿名]

どこかに「昔の日本エロはおっぱいに執着してない」ってコメントあったけど、昔はおっぱいは赤ちゃんのものという感覚だったから
しかも今と違って子沢山で母乳が出ている期間が長く、成人が母乳を口にするとお腹を下すことがあるのであまりおっぱいに執着してない

[768. 匿名]

>>735
横からですが、三島由紀夫が同性愛者とは知りませんでした。
三輪明宏さんが三島氏と大変親交が深かったそうで、何やら二人の仲を想像してしまいます。

[769. 匿名]

>>763
セックスの時じゃなくて事後じゃないの
夜なんてろくな照明ないから顔の造作なんてよくわからないだろうし
光源氏だって朝になってから末摘花の顔見てびっくりしてたじゃん

[770. 匿名]

>>769
そうなんです。
物語の描写でも、女君の身体の手触り、髪のなめらかさ、多さが好ましいかどうかだけ。
顔は事がおわった朝にじっくり見て、昨夜思っていた通りだったとか、それ以上とか、…とかの感想を男君が持つのです。

[771. 匿名]

川崎の「かなまら祭り」

神輿も置物も参加者の被り物も鼻眼鏡も売ってる飴も見事に「男性器」。下半身をお祭りしているので目につくもの全てが男性器一色。売ってる「飴」もさっさと食べないと数日たつと「ぐんにゃり」してくるというオチつき（笑）

[772. 匿名]

>>542
ちなみに、この聖書に出てくるオナンがオナニーの語源となったそうです。
女性の身体に射精せず、精子をムダに出すという...

[773. 匿名]

>>585
まさしく乱婚だったらしく、女性の中にすでにある精子、つまり他の男性のものを掻き出し、自分のものを入れるために、男性のアレはあの形をしているそうです。カリの部分のことです。

[774. 匿名]

三島トピではないのですが、三島の同性愛は作品からも、公然の事実です。

結婚したのも母親のため、良家である家のため、子孫を残すためということもわかっている。
お子さんがいますが、終生、妻は三島の同性愛、異性愛の相手に警戒し続け、激しく嫉妬していました。
夫の死後も、夫の作品と名誉のために戦い、同性愛をはじめとするスキャンダルから守り続けました。
私は三島好きですが、まあ、女性ならあんな魅力的な男性がいたらそうなってしまうのだろうと思います。

同性愛に目覚めたのは、軟弱病弱がコンプレックスだった自分をムキムキに鍛え、男性であることを強く意識したことと無関係ではないと思います。元来はひ弱な体でそのことを学校で笑いものにされたほどです。

皇后陛下の美智子様とも、略式な見合いで食事に行ったことがあるほどの名家と才能でした。

[775. 匿名]

かなまら祭りは海外では「歌麿フェスティバル」と呼ばれ、外国人がたくさんやってくる。ピンクのちん○神輿が有名だよねｗ。

ちなみにyoutubeで「かなまら祭り　バッドマン」で検索すると大爆笑ものの動画がみられますハイｗ。

[776. 匿名]

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【下ネタ注意】男の子の性欲は何歳から？【ガルちゃん保健室】小学3年生の息子がいます。 そろそろかなとも思うのですが、ママ友とは話しづらいです。 皆さんの息子さんはどうでしたか？

[777. 匿名]

>>600
鳥さし踊りこれ思い出しました

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[778. 匿名]

昔から日本の男はクンニをしていたのね

出典：up.gc-img.net

[779. 匿名]

関西の皆さん、京都の細見美術館で4月10日まで
春画展してますよ〜。浮世絵の巨匠達の春画が見られる滅多に無い機会だと思います。

[780. 匿名]

昔は寿命が短かった。
「赤とんぼ」にも、15でねえやはよめにゆき
とあるから子作り知識は大事だったんだろうね

[781. 匿名]

確か、平安とかの乳母ってセックスの指南もしてたんだよね。
だから暴発して乳母がご懐妊もあったらしい。

[782. 匿名]

天皇は元服すると一人前の男性としてみなされました
元服した数日後に「添臥（そいぶし）」という女性を与えて性教育が行われるのです。

その役目に選ばれるのは乳母が多かったようであります。
江戸時代のように春画がないので、乳母は自分の体を使って指導するのであります。

例えば89代目の後深草天皇のお相手は乳母で大納言・久我雅忠の妻
14歳の時に人妻と初体験したのであります。
ちなみに、後深草は初体験の人妻が忘れられず、この人にソックリという14歳の二条という娘を入内させております

[783. 匿名]

こんなに真剣に読んだトピないわ～

それにググる回数が多くてなかなか先に進めない　笑

[784. 匿名]

歴史は奥が深いし面白い。

歴史好き集まれ～！【雑学・雑談】

歴史好き集まれ～！【雑学・雑談】歴史好きのみなさん！ 時代問わずみなの好きな時代について雑談しましょう！ また、雑学もあればぜひ共有しあいませんか？(^O^) ちなみに私の好きな時代は古代です。 出雲族と天孫族の歴史が特に興味があります！