「親に愛されている子」より「虐待を受けている子」のほうが“親に好意的”なワケ【Xフォロワー1.5万人・心理カウンセラーが解説】
434コメント2024/01/27(土) 18:39
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254. 匿名 2024/01/13(土) 23:54:57
年頃になれば批判的になったり口悪くなったりするけど、それでいいってことだよね?
反抗期でしんどいんだけど+6
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260. 匿名 2024/01/14(日) 00:02:14
>>254
いいと思います
うちは、たとえば「ご飯を食べに行く」とか「旅行するぞ」って親が言ったら「NO」という選択肢はなかったです
反抗期でもお年頃でも親がこの歌を歌えと言ったら歌うし、足の爪を切れと言われたらやるしかない、頭皮マッサージもヨシと言われるまでやりました
内心、本当に嫌で仕方なくてものすごい呪ってましたけど
親に「NO」を言うとき、それはお子様が自分の考えを持ち始め、それを発言しても聞いてもらえる、向き合ってもらえる、意見が違っても許してもらえると安心しているからできるんだと思いますよ
+8
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395. 匿名 2024/01/14(日) 20:33:47
>>254
批判できるのは親と違う人格が作られてる証拠だと思います
自分も他人に対して、あの人のここは素敵だけどそこはちょっと気になる、みたいなとこあるはず
大人なら言い方をわきまえてるけど、子どもだからそこが未熟で、どストレートに自分が思ったまま知ってる言葉で言うからとんでもない事を言ってくるんだろうなと思います
そこで他人に対して言って良いこと悪いことのラインだけはきっちり注意しとくのが、こどもが自立するにあたっての親の役割なんだろうなって思います
私もめっちゃ口悪く親に反抗してましたが、それは言うな!!!ってものっっすごい怒られた時は、これはだめな言葉だってきちんとインプットされてるなと、大人になって思いました+2
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