大河『光る君へ』“左利き”吉高由里子、筆のシーンに苦労 紫式部役「丁寧に右手で書く練習をして…」

[224. 匿名]

古文みたいに当時の衣装の色や物の名前とか流行がさらっと会話に入っていたらいい勉強になりそう。

[226. 匿名]

>>224
古文で作者が衣装や馬の装飾を細々書いていても、再現絵でしか見られなかったので実際はどんなだろうといつも思っていた。
何なら仕立てる段階から見たいぐらい。
十二単の重ねる色合わせのセンスを女性が競ったというし、季節ごとに和ならではの色の話題など見てみたいです。