ガールズちゃんねる
  • 42. 匿名 2023/11/15(水) 20:00:53 

    >>1
    弁護士や関係者が暴力団と遊ぶくらいじゃ引退にならない、他にもっとやばいことやってるって言われてた。
    引退したのは違法な不動産売買で利益を得たから?

    関係するとされた暴力団関係者の1人は元プロボクサーで引退後はタレント活動も行っていた渡辺二郎で、もう1人は山口組筆頭若頭補佐で山口組系極心連合会会長の橋本弘文であると報道された。渡辺は極心連合会相談役であるとも報じられた。

    橋本に送った手紙や同席写真が、暴力団関係者の警察の家宅捜索の際で発見された。
    さらに、別の山口組大幹部―山口組のナンバー2と目される弘道会会長・高山清司と見られる人物と肩を寄せ合って写った写真が『フライデー』に掲載されるに至っている。

    2011年9月2日 週刊新潮が島田紳助が暴力団関係者・渡辺二郎に送ったメールを実名で公開。その中には女性タレントの実名や接待目的のためと思われる評価、余興で派遣しようとしていた吉本の芸人の実名が書かれていた。

    2011年9月5日 週プレNEWSの取材に対し大阪府警の暴力団捜査エキスパートは島田紳助は「大阪府暴力団排除条例」では暴力団関係者に利益を供与したとして暴力団関係者認定されていると話している。

    2011年9月6日 日刊SPA!の取材に対し元暴力団組織の幹部は「紳助の引退の原因は土地問題。オレらの業界じゃぁ、誰もが知っている事実だから話してもええよ」と語った。紳助と橋本会長との関係について「土地の売買を巡って、ビジネス上の付き合いがあったのに、それをひた隠しにしている」と指摘。紳助は購入した、大阪と沖縄の競売でトラブル抱えており、その処理を橋本会長周辺に頼んでいたと話した。

    2012年10月30日「週刊現代」が11年10月15日号で「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」「紳助、あんたはヤクザだ」と紳助が不動産取引の場に暴力団を同席させているなどしており、吉本興業は暴力団との関係を知りながら契約していたと報じた記事について、島田紳助と吉本興業が訴訟を起こした判決で島田紳助の請求を棄却する一方、吉本興業への110万円の支払いを講談社に命じた。
    暴力団との同席について「取材で得た情報の信用性は高く、真実と信じる相当の理由があった」として違法性を認めなかったが、吉本興業に絡む部分については「極道の世界の一員と知りながら紳助と契約していた」という記述について「社会的信用を低下させた」と判断した。これを受け週刊現代編集部は「実質勝訴と考えている」とコメントした。

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  • 49. 匿名 2023/11/15(水) 20:15:01 

    >>42
    ダウンタウンの松本人志(52)が、JR新橋駅近くの80坪の土地を購入したのは2010年のことだった。6年弱保有した後、今年3月25日に野村不動産に売却。地元不動産屋によれば「購入価格は8億円ほど、売却価格は16億円くらいではないでしょうか」という。このL字型の土地は、角のタバコ屋が土地売却に同意すれば価値が増大するとして、不動産業界では知られた物件だ。松本の前の前の所有者、次に土地を取得した不動産デベロッパーの「プロパスト」共に交渉を試みるも、失敗。

    タバコ屋を営む高齢の姉妹は「週刊新潮」の取材に対し、「ウチは昔から売るつもりはない」と答えた。
    かような「名物おばあさん」が居座る土地の情報を、松本はいかにして入手したのか。

    「指南役として考えられるのは、11年に引退した島田紳助。紳助は松本にとって元々あこがれの存在で、不動産取引には詳しい。紳助の不動産取引の鉄則は“買いたいものを買うのではなく、相手が売りたがっているものを買え”というものでした。土地の前所有者の『プロパスト』は売却したがっていたわけですから、この鉄則にも合致します」(吉本興業関係者)

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  • 53. 匿名 2023/11/15(水) 20:21:46 

    >>42
    紳助は大阪、淡路島、それに、沖縄に不動産を10件あまり所有しているが、大阪の物件については、暴力団絡みで不正に取得した疑惑が持ち上がっている。

    ミナミの心斎橋にある紳助の有名になった"飲食店ビル"はその疑いが濃いようだ。

    この土地は、約10年前は競売物件として更地だったという。その土地を暴力団が占有して、金融機関を威圧して債権放棄させて、その後、紳助が任意売却で手に入れたと言われている。占有していた暴力団は今回、親密交際が明らかになった山口組2次団体の「極心連合会」の橋本弘文会長の若い衆だと言われている。このほかに大阪にある3つのテナントビルにも、同様の疑惑が上っている。

    大阪府警は、近々この疑惑をめぐって紳助本人を事情聴取するという情報も流れている。

    さらに疑惑が向けられているのが、引退後即打ち切りが決まったTBSの『紳助社長のプロデュース大作戦!』絡みの土地取得疑惑だ。紳助は、番組の企画で"宮古島活性化プロジェクト"を立ち上げた。番組で紳助が観光地としての宮古島の魅力をPRすれば、同島の土地は高騰する。その情報に踊らされて、極心連合の若い衆が地上げに走って、地元民を威圧的に退去させたという疑惑も浮上している。紳助の情報がなければ、極心は地上げに動かなかったかもしれない。大阪府警は宮古島の一件でも、紳助から事情を聴きたいと言っているという情報もある。

    警視庁も大阪府警からの情報が入らないためか、暴力団担当の捜査関係者が情報収集に動いていた。後で分かったことだが、紳助には、東京・足立区で起こった暴力団が介在している地上げトラブル関与の疑惑も浮上していたのだ。

    もし、事情聴取されるとしたら、どうなるだろう。

    紳助と敵対していたと言われる漫才師の中田カウスは、吉本興業の中邨秀雄元会長の恐喝疑惑に対する大阪府警の13回にもおよぶ事情聴取にも音を上げなかった。が、根が小心者の紳助は、追い込まれると、自ら不利な供述もしてしまい、逮捕なんてこともありえない話ではない。

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