学齢期でいちばん多い発達障害「DCD」の特徴は過度な不器用さ。縄跳び・ブランコができない、ボタンが留められない、よく食べこぼすなどのサインを見逃さないで
540コメント2023/11/15(水) 11:16
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282. 匿名 2023/10/20(金) 08:29:48
>>1
正直、私が子どもの頃はこれだったと思うし、子どももその要素があった
◯赤ちゃん時代
スプーンやフォークが苦手
コップ飲みにいくのに時間がかかった
立つ、歩くがやや遅かった(1歳半)
◯幼稚園時代
運動が苦手(縄跳び× うんてい× 水泳× マラソンはビリなどなど)
はさみやペンを使う作業が苦手
お箸も時間がかかった
ちょうちょ結び、三つ編みが覚えられない
ただ、↑こういう要素があっても、小学生の直前ぐらいからある程度成長が早くなって、字や絵が周りから褒められるようになったり、習い始めた弦楽器も1年でかなり上手くなったり、ラケットを使ったスポーツは得意なことがわかった。
ただ、DCDを疑っても他の部分で健常だと、具体的な療育につなげられない印象があるし、なかなか難しいよね。+5
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