「生理バレしたくないから、体育は休まない…」小6娘の月経問題に悩むママの「複雑な感情」
142コメント2023/07/10(月) 13:23
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1. 匿名 2023/06/29(木) 14:24:13
ところが、あることをきっかけに、親娘と担任教師との連携はうまくいかなくなった。そのきっかけとは6年生への進級。担任教師が20代の男性教諭に決まったことだった。
「男の先生が担任になった以上、体育の授業を見学させてやってほしいなどの連絡を、そのままの言葉で伝えることがためらわれるんです。言いたくない理由は、理屈じゃありません。先生の生理に対しての知識が浅いとか深いとかの問題じゃないんです」
「娘が良ければそれでいいと思うので、彼女の意思も確認しましたが、やはり男の先生には知られたくないというんです。…」
「夫は、自意識過剰だというんですが、たとえ自意識過剰であってもイヤなものはイヤですよね」
靖子さんの娘は男性が担任になったとたん、生理痛がつらい時でも体育の授業に無理に参加するようになった。
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111. 匿名 2023/06/29(木) 17:12:39
>>1
うちの娘の中学の体育の先生がおかしくて
水泳生理でも見学するな。
タンポンか気合いで入れとめちゃめちゃ言ってた。
しかも見学したら内申点3にすると言われて
女の子が皆大変だった
親が文句言うにも内申点人質にとられてるから言えない
うちはちょうど被らなかったから良いけど
被ったこどうしたんだろう
他にも生理痛で見学(ダンスとかマラソンとか)は内申点下げますっていっててなかなかだった+1
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「娘は小学4年生の冬、学校で初潮を迎えたんです。私、自分は中学1年で来たものですから、まだまだかなとのんびり構えていたので、連絡を受けて慌ててしまったのですが、その時の担任は女の先生で、保健室の先生と連携して、スムーズに対応していただきました」 娘に生理痛が見られるようになってからも、女性教員とならばうまく連携が取れたという。