ありがとう!助かった!体験
47コメント2015/09/04(金) 16:54
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34. 匿名 2015/09/03(木) 21:03:40
出産する時、管理入院になったうえ予定日すぎても産まれる気配もなく不安な入院生活を送っていた時、助産師さんが毎日夜に病室まで来て、象の足並みに浮腫んだ足をマッサージをしてくださいました。
そして翌日促進剤投与と決まった晩に「お母さん、今日まで色々辛かったでしょう。辛くても我慢して頑張ってきたでしょう。もうすぐ赤ちゃんに会えますよ。もう気張らなくていいのよ。肩の力抜いて、何も我慢することもないのよ。頑張りましたね」と、この言葉で肩の力がスーッと抜けて気づいたらボロボロ泣いていました。義理実家のこと、実家のこと、将来のこと、無事に出産できるのかと不安なことなど妊娠中の辛い出来事は何も話していないのに全て読み取ったかのようで驚きもあったけど、私のことを理解してくれるひとがいるんだと嬉しくて仕方ありませんでした。助産師さんの言葉にとても救われました。いまでも思い出すと涙が出ます。
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