「授乳時に嫉妬する旦那」「父親が誰か分からない」…助産師が見た、衝撃現場の数々

[1. 匿名]

※一部抜粋

「奥さんが授乳すると不機嫌になったり、ひどい場合、キレる旦那も見ました。『俺の女なのに』ということなんでしょうけど、赤ちゃんにとって大切な栄養摂取なので、くだらない嫉妬を差し挟む余地があると思っていること自体、おこがましくて呆れます。それを受け入れたり、謝ってしまう気弱な奥さんも見ていて、『なんだかな』と感じます」

「死ばかりがその人の生き様だとされがちですが、出産に付随するエピソードも負けないくらいインパクトがあったりもします。たとえば、私の住む地方は大きな病院が1つしかないので、住民の多くが出産する場所になっています。

あるとき、スタッフが焦った様子で病室についての相談をしていたのでどうしたのか聞いてみたら、『本妻と浮気相手が隣の病室になっちゃったのよ』って（笑）。

旦那さんは浮気相手の面会に来たあと、何食わぬ顔で本妻のところに来たとか。スタッフは『普通、本妻が先じゃないの？』とか言ってて。そういう問題か？　と思ったりしました（笑）」

「出生後、すぐに処置をしないと生命に関わる病気の赤ちゃんでした。明言は避けますが、近親相姦によって生まれるリスクの高い病気です。その妊婦のご家族は地元で自営業をしていました。家族経営で、外部との接触もほぼないとのことです。

結局最後まで、妊婦はお腹の子が誰の子なのか、はっきりわからないのだと言っていました。妊婦は簡単な受け答えはできるものの、回答の多くは『わからない』で、自身の兄弟についてもよくわかっていませんでした。

ただ、妊婦が言った言葉で鳥肌が立ったのは、『うちの兄弟、確か9人いたはずなのに、いつのまにか8人になってたのよ』というものです。あとからソーシャルワーカーに聞いた話では、家族のほとんどが刑務所か精神病院に入っていて、幼い頃から十分なケアをされずに育ったとのことです。

産まれた子どもの父親は、誰なんでしょうか。病名からして想像はつきますが、あまり考えたくない話です」

「授乳時に嫉妬する旦那」「父親が誰か分からない」…助産師が見た、衝撃現場の数々 | 日刊SPA!

看護師約130万人のなかで、助産に特化した訓練と試験を通過した者だけが手にする資格で、その数は約4万人と極めて少数精鋭。彼女たちの話に耳を傾けると、神秘的かつ感動的なストーリーとは真逆の、禍々しくも恐ろしい人間の本性の産声もまた聞こえてくる。

[42. 匿名]

>>1
まだ女として見てるぞってフェイクして実は浮気してる気がする

[80. 匿名]

>>1
私が産婦人科で聞いたのは…昔話ですが。
全盲の妊婦さんが出産した子が旦那さんの子ではなかった。
生まれてダウン症と分かったら、何もせずに死産扱いにしたことがある。

[82. 匿名]

>>1
こういう旦那もいるみたい

11. 匿名 2021/12/15(水) 18:18:31

授乳をねだるようになってからは大きな子供にしか見えない…


25. 匿名 2021/12/15(水) 18:20:50

>>11
じゅ、じゅ、授乳をねだる！？！？

40. 匿名 2021/12/15(水) 18:25:44

>>25
横だけど、どうーなってるのって番組が昔フジでやってて、「子供に授乳してたら旦那が子供をどかしておっぱいに吸い付いてきて母乳飲んだ」って話をやってた

[86. 匿名]

>>1
自分の子供に奥さんとられて嫉妬する父親って、人格形成がうまくいかないまま育ったんだろうね。
自分の母親に甘えさせてもらえなくて、妻でそれを経験しようとしてる。子供が生まれたら当然庇護すべきは子供になるのに、妻のことを自分の母親のように感じているから無意識にいつまでも自分が妻から一番に庇護されるべきだと思っている。
義母の元に帰って赤ちゃんからやり直して欲しいわ。

[88. 匿名]

>>1
子供守れない両親とかダサー
えんがちょ

[132. 匿名]

>>1
碇ゲンドウかよ

[134. 匿名]

>>1
目が悪くて大変なことになってます

画像の写真

[140. 匿名]

>>1
1行で済ますなら男がクソってことだね