令和の世に“ぼく地球”が再び話題に！ 不朽の名作『ぼくの地球を守って』とは？

[158. 匿名]

>>153
同じく！紫苑の過去編までは、画力とストーリーでこれ以上の少女漫画はないと思っていたのですが、やっと輪が病院で目を覚ましたら、ありすが浮腫んでるし話が進まないし、どハマりしてた自分にとってはまさかの、読むのをやめました。
後に文庫で全巻一気読みしたら思ってたほど悪くなかったのですが、花とゆめで読んでた人にとっては、雑誌にお金つぎ込んでるのに話が進まないのがストレスだったのかな。木蓮過去編が始まった時は、また同じシーンやるんかー！とキレそうでした。全部読むと、別目線からのストーリーが結末に繋がるって分かるんですけどね。

[163. 匿名]

>>158さん
>>153です。
全く同意見です！！
その通りなんです！！
私が花とゆめを買い始めたのって、ちょうど紫苑の過去編が終わってからなんですよ（泣）
単行本で一気読みして、あまりにも面白くて、その続きを楽しみにして雑誌を買ってたのに・・・
段々と失速していってしまいました。
私は最終回まで雑誌で読んだのですが、単行本でまとめて読めば良かったなあと思っています。