令和の世に“ぼく地球”が再び話題に! 不朽の名作『ぼくの地球を守って』とは?
238コメント2021/05/08(土) 23:53
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1. 匿名 2021/04/10(土) 08:49:05
漫画家・日渡早紀さんが描く『ぼくの地球を守って』、通称『ぼく地球(タマ)』は1986~1994年に少女マンガ雑誌「花とゆめ」で連載された作品です。前世の記憶を持つ少年少女たちが織り成す転生SFファンタジーでもあり、時間を超えた壮大なスケールのなかで恋愛や輪廻転生、超能力といったさまざまな要素がからみ合っていきます。+147
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51. 匿名 2021/04/10(土) 09:12:13
>>1
タイトルだけ見ると、環境少女グレタちゃんが出しそうな漫画と思った。+19
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122. 匿名 2021/04/10(土) 10:51:37
>>1
このあたりから「前世で槐、隗だった名前の人、連絡ください」なんて投稿増えた
アレレと思っていたらスピリチュアル系が台頭してきました+9
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154. 匿名 2021/04/10(土) 16:17:05
>>1
今日古本屋で探してきた。
8巻と13巻が抜けてたから買わなかったけど、このトピ見たら買えばよかったと後悔。+6
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162. 匿名 2021/04/10(土) 17:43:38
>>1
単行本、文庫版、愛蔵版のどれでも一巻の表紙に使われてるこの第一話の表紙絵いいよね
何かの後書で、作者も我ながらうまく描けたって思ったし、担当さんにもこの漫画のイメージイラストそのものと言われたって書いてあった+27
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170. 匿名 2021/04/10(土) 18:15:33
>>1
これの前のアクマくんシリーズはどうなったのか。
あっちは完結したの?+0
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2021年3月29日、“ぼく地球”なるワードがTwitterのトレンド入りを果たしました。朝の情報番組「ZIP!」で風間俊介さんがマンガ『ぼくの地球を守って』を紹介したのがきっかけだったようです。ネット上でも「ぼく地球はいいぞ」「私の青春のバイブル」といった絶賛の声が相次ぐ同作は、少女マンガというひと言では語りきれない壮大な作品です。