富裕層と貧困層の部屋の違いは? 不必要なものを捨てていくうちに、気づいたこと
766コメント2020/06/19(金) 01:42
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274. 匿名 2020/05/22(金) 07:55:59
>>13
例えば、クリエイティブな仕事に携わっている人には、こういうごちゃごちゃした環境はプラスに働くよ
オリンピックのエンブレム・デザインで盗作(“サノる”)をやらかした佐野研二郎のデザイン事務所なんかは、コピー機以外は呆れるくらい何も無くてスッキリ簡素
あの環境を見れば、「ああ、創造力が働くわけもないね」とサノケンの脳内世界が一目瞭然w+124
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293. 匿名 2020/05/22(金) 08:13:19
>>274
物がなさすぎるのも、クリエイティブな人に見えないんだよね
+48
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399. 匿名 2020/05/22(金) 11:05:49
>>274
デザイナーですが事務所の個人デスクを見るとそれぞれが世界観溢れてて制作物にそれが現れてるなと感じます。
盗作の多い同僚のデスクは小ざっぱりしてた。+75
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541. 匿名 2020/05/22(金) 18:11:29
>>274
それ何かで読んだことある。クリエイティブな仕事する人は机は結構ごちゃごちゃしてる。でも素材や材料の管理などは完璧だったかな。
宮崎駿と林真理子も司馬遼太郎の机がそんな感じの写真で納得した。
確か名前忘れたけど光がきれいな幻想的な切り絵の人もそうだった気が。
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、アインシュタインもフェイスブック作った人も机が混沌としてた。+21
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666. 匿名 2020/05/22(金) 22:57:55
>>274
それ、関係無いと思うよ。
例えば、佐藤可士和の事務所は何も無くて、異常に整理整頓されてる。+17
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