ガールズちゃんねる
  • 73. 匿名 2019/11/12(火) 12:08:31 

    主です。
    お気づかいの言葉や助言などありがとうございます。
    長文になりますが、自分の状態を説明しますと、

    憂鬱でどうしようもなくなるような状態は二度目です。
    数年前は(本当にうつ病で悩んでいる人からすれば、腹だたしいかもしれません。すみません。)病名は告げられずに薬を処方され、ハッと目が覚めてこのまま沼に入ってはいけない!と自己判断で薬を飲まず通院もしなかったです。その後、解離性障害に似た状態で悩みましたが、なんとか自力で沼から抜け出せられました。

    ですが、また憂鬱がひどくなり思考力がかなり低下し無気力になりました。
    躁うつかADHDだと思っていたので薬に頼る決意をして病院に行きました。発達障害の検査もお願いしました。
    結果はうつ病で根底に境界性パーソナリティ障害が原因と指摘されました。
    その時点で医師の前で号泣してしまいあまり話を聞けてません。
    説明しながらメモを書いてくれていてアダルトチルドレンも書かれていました。

    来週カウンセリングがあります。
    薬を飲んでも気分が落ち着かず、自己嫌悪と恐怖感に苛まれています。

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  • 76. 匿名 2019/11/12(火) 17:31:21 

    >>73

    自分の特性を客観視出来るので、検査して正しい障害名を知れたのは幸運だと思いますよ。
    私も境界性持ちでした。気持ちが安定したら、ADHDの様な症状は収まりました。
    一番辛かったのは、親に愛されていなかったという事実。それが原因で人の顔色を伺う反面、愛を期待して束縛や距離無しなお付き合いをしていました。まるでママを後追いする幼児の様な態度を取ったせいで、友達や恋人との関係は短時間で破綻。

    気が強い人には自分を殺して我慢。優しそうな人には無条件の愛を期待。人見知りを隠すためにピエロになる事もありました。
    このように相手や状況次第で自我が変動するので、自分が何者か分からなかったです。だから本心を書き出して、自分を俯瞰する習慣をつけました。あの状況は本音を何パーセント出したらうまく行ったのか、次はどう対処すれば良いのかetcを振り返る内に、改善点や理想が見えてきました。

    ショックでお医者さんの話が聞けなかったんですよね。次回にもう一度説明をお願いしてはいかがでしょうか。
    お薬は即効性が無いです。私は服用前に「これは緊張を抑える薬」など、自分に暗示をかけて飲んでいました。効き目に不安があるならば、お医者さんに相談して下さいね。
    カウンセリングは、生まれ変わる鍵を貰えるチャンスです。前もって話したい事をまとめておけば、時間を無駄に使わずに済むと思います。
    自分を責めず、肩の力を抜いて下さいね。

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