錦戸亮脱退の関ジャニ、大倉忠義「残留の背景」と2年前の「トラウマ」
209コメント2019/09/30(月) 23:25
-
145. 匿名 2019/09/10(火) 02:09:40
エイターの皆さんへ
この度亮ちゃんが抜けて関ジャニ∞が5人になることになりました。
同期で幼馴染のような存在。喜び悲しみ全て分け合ってここまで来た。僕らは強烈な個性の集まりで、たくさんぶつかってきた。内が抜けてからは7人で走ってきて、ファンに夢を叶えてもらい、素敵な景色をたくさん見せてもらった。グループは永遠に続くと当たり前に思っていた。
でもすばるくんの脱退で永遠ではないと知り、ヤスの病気で命についても考えた。濃い2年を過ごした。
7人が6人になるというと世間からは一人減るだけと思われるけどそんな簡単な事ではなく、絶妙に保っていたバランスが急に崩れてしまった。ヤスが動けない中の五大ドームも、ファンに気付かれないようにと必死だったけど、心が擦り切れて限界に近づいていた。
そんな中でこれから6人でこの先どうアプローチをするか会話を始めたけど、今で精一杯なのに来年のことなんて考えられないとデビュー以来初めて立ち止まった。手探りで話し合いする中、一度立ち止まろうとかグループを閉じる覚悟も全員にあった。そんな心の状態ではネガティブな意見しか出ない。たくさん話し合った結果、この選択になった。チャレンジの方向性の違いです。
亮ちゃんは多くを語る人ではないからこれからの活動で体現してくれると思っている。
3月末に決まり、どうすればエイターが安心するか考えて、夢だった47都道府県ツアーをもう一度やりたいと申し出た。決意、覚悟を見せたいと思っている。ハードルは高いけど、傷だらけでも泥だらけでも、前を向いていく。僕らは諦めの悪い人たちの集まりだし5人で結束している。
まだ発表して2日、気持ちが追い付いていない、素直に応援出来ない人もいるのは当たり前だと思う。覚悟していたはずの自分も心に穴があいたようで…すごく寂しい。でも一歩ずつでも歩き出さなきゃいけない。みんなは立ち止まっても後ろを振り返ってもいいので、時間が経って前を見てくれた時に僕らが前にいるようにしたい、その為に準備をしている。
正直2年間は本当にしんどかった。でも関ジャニ∞というグループを愛していると再確認した時間でもあった。夢を見てきた15年間は宝物、僕にとっての青春です。だからこそ、心から楽しんでほしいからライブが終わってからの発表になった。
十五祭は演出もセトリも全て担当したが、全ての演出に意味をもたせたつもり。納得できない演出は僕が悪かったので僕に言ってほしい。でも重い荷物を分けて持ってくれるお兄ちゃんたちがいるので、泣きたい時は泣くし辛い時は辛いと言います。みんなも自分の気持ちに嘘をつかず5人になった僕たちに正直に向き合ってくれて大丈夫。
スカパラさんが僕らのことを歌詞にしてくれた「ステージにはいつも全員がいる」、本当にその通りでこれからもそれに変わりはない。一度きりの人生だからこの選択が正解になるように頑張ります。
ただ、ライブが終わったばかりでこの発表もあり、心身ともに疲れてます。記者さんたち、これ以上はないので6人を追いかけないでください。
半年ずっと笑顔で居られたのはエイターのおかげ。辛いこといっぱいあるけど、ライブで笑顔で会える瞬間が幸せ。また笑顔で会えたらいいなと思う。支え合ってここまで来られたと思っているのでこれからもよろしくお願いします。
これはメンバーも事務所もなく個人的な意見だけど、いつも突然だから安心できないよね。次にもしこういう事があるなら終わりでいいと思っている。その時はみんなの心の準備ができるよう発表したい。+58
-4
-
148. 匿名 2019/09/10(火) 02:38:41
>>145
OK!すばるの後に亮ちゃん抜けるの早すぎてモヤモヤしてたけど、引き続き関ジャニ∞応援するよ。大倉ありがとう。十五祭楽しかったよ!都道府県ツアーもミセテクレ!+38
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する