DNA鑑定で血縁否定も「父子関係」…最高裁初判断
176コメント2014/07/19(土) 15:02
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168. 匿名 2014/07/18(金) 17:51:35
今回は生物学上の父親が分かっているけれど、
例えば生物学上の父親が不明であったり、判明していても養育を拒否するケースも考えられますよね。。。
法的な父親との親子関係が認められないのであれば、上記のようなケースの場合に
子どもに父親がいなくなってしまいますね。
ケースバイケースで判決が変わると良いのですが、日本の法はそこまで柔軟ではないので。。。
そもそも母親は、子どものため!をアピールしているみたいですが、
本当は子どもが大きくなって色々と理解できる年齢になる前に、自分のしたことを隠したかっただけじゃないのかなって思ってしまいます。
子どもが大人になった時、すべてを話してどうするかを選ばせてあげたい。
血のつながりもない上、法的な父親との親子関係が解消されてしまったら、赤の他人になってしまいますよね。
そうなると二度と会えないかもしれない。
私が子どもの立場ですべてを知ったとしたら、自分の子ではないのに自分の子として育ててくれようとした事にお礼を言いたいと思うと思います。
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