幼稚園、小学校、中学校のお受験あるある。
896コメント2018/07/21(土) 06:03
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709. 匿名 2018/06/23(土) 09:19:05
まとめ
お金がある家庭はより早くから私学が良い。
素晴らしい環境、人脈、価値観を育てる。
特に慶応は中学受験からではすでに枠がすくなく、幼稚舎からが良いと思われる。
そこそこ収入なら中学受験がよい。
しかし親はかなり大変である。
だがその価値はたとえ不合格でも生涯において高い。
お金がないなら公立でがんばる。
しかし子どもがヤンチャな子に感化されない保証はどこにもない。
高偏差値の公立高校までは行けても、国公立の高偏差値大学へ行くには塾代が半端ない。
私学中学に近い値段がかかると言われる。
だがごく稀に塾にも通わず東大にいく子は居る。
我が子がそうなるかは、可能性として極々わずかだという認識が必須である。
結論
早めに受け、中学までに私学に入り込める方が人生イージーモード
総じてお金は大事。親の稼ぎ=子どもの学力と社会性ということは否めない。
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