戦争について実体験を聞いたことありますか？

[1211. 匿名]

>>758


＞「戦争放棄」というのは『政府に対して』
政府が「戦争しない」と国民に対して宣誓してる
国家を動かす指導者って言ったって色々いる
バカな指導者だっている
そういう指導者たちが間違って戦争を始めないように
一度始めたら国民が一丸となって国のために戦うってなる
国（政府）はそういう事はやらないよって誓約書


▼この憲法からそれ、読み取れますか？
それは誰かの解釈でしょう？
「前文」など最悪ですが。
つまり解釈がそれぞれ読んだ人で違う、ということも問題。
誰が読んでも同じ解釈ができる憲法でないと困ります。
今まで「解釈解釈」で色々なことがすすめられてきたのですから、危険。



＞もし諸外国がそういう制約を掲げてない事に問題視するなら
世界の方を変えるように訴えていけばいいのです


▼え？『憲法９条を世界に広める作戦』ですか？
夢物語ですね。
現実的ではないです。
では、それを推進している「９条の会」はなぜ外国を巡って
「憲法９条を取り入れましょうよ」となぜ言わない？
不思議ですね。



＞戦う事の意味？戦ってるのに平和？
意味不明
平和とは戦いのない事
対立関係のない事
いつ抗争が必要になるか分からない、状況を危惧しながら命のやり取りだけが起きていない状態は平和じゃない


▼リアルに言うと平和など過去未来永劫ないです。
今の日本も色々な戦いを現実にしていますね。
平和を願えば平和になると教育している教育機関は不完全。
抗争がいつ起きてもいいように準備しておくのが
国防です。


＞防衛をいう人はいつも「防衛するために戦うんだ」で話しが終る
実際にどうすればそういう争いにならずに済むのか、そういう世界になるのかを考える事はしないし
どっちかというとされては困るような気配すら感じ


▼「防衛するために戦うんだ」は正しいでしょう。
相手が攻撃してきてガードしないんですか？
争いを避けるためにどういう努力をするのかは当然。
今も裏で攻防があってますよね。
アメリカが北をドンパチしないように。
貿易も戦争。情報戦。歴史戦。
国防を考える人はそれらも含めて考えていると思いますよ。
あなたは一体どんな人と話しているんでしょ？