「逃げ恥」全面広告にファン歓喜「全部買ってきた」 ハグの日にDVD PR
253コメント2017/04/26(水) 23:00
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230. 匿名 2017/04/20(木) 01:17:38
いまさらなんですが(何回目でしょうか?、すみません)...最近は他のドラマも見ているのですが、相かわらず逃げ恥のことを考えたり、BD BOXを見たりもしています...。By the way....改めて言うまでもないのですが...。
(ベランダの)十姉妹って、平匡のみくりに対する気持ち、や、みくりとの距離感を示す ”メタファー”...ですよね。
例えば、1話でみくりと一緒に暮らすのを決めたタイミングで始めて2羽になるし。他にも4話で「風見さんと暮らしても良いですよ」というところで1羽しかいなかったり。要所要所で、平匡の気持ちや二人の関係を示していますよね。
で、やっと本題なのですが、そう思うと、最終話のディレクターズカット版(DVD/BD BOX版)の冒頭部分で......、
平匡が十姉妹を2羽揃って『かごに入れる』という行為が、とっても、と~~~っても、ものすご~~~く意味があるのだなぁ....と改めて思いました。
野木さんがこのシーンが尺の関係でカットになったことをTwitterで「無念」と書いた気持ちも分かるような。勝手な解釈です。はい。すみません。
でも、考え出すとキリがないのですよ。平匡がみくりとずっと一緒にいる決意の現れと取ればいいのかもしれないのですが、「かごに入れる」という点が個人的にすごく気になるのですよねぇ。それに対して、みくりが言っている言葉も....。深読みしすぎとは思うのですが...。
そして、そう思ってから改めて見ると、...実はお風呂場のシーンもまた悩ましい....。
すみません。どう見ても考えすぎなのですが、ここに書かせてもらいました。
画像は、風呂場のシーンの直前。平匡「僕は開け方を知っている」のところ。
こう書きましたが、私は最終回の平匡さんが大好きですよ!!!
長々と失礼しました。+7
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