1. 2016/11/30(水) 23:41:02
出典:livedoor.blogimg.jp
子供は長い間騙されてきたと考え、ほかにも嘘を吐かれているのではないかと勘ぐるようになるからだ。彼らにとってとても大切なことが嘘だったと分かれば、騙し続けていた人間を信じられなくなるのも無理はないかもしれない。
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おそらくある時点で子供は「サンタは本当にいるのか?」と質問してくることだろう。
いずれにしろ、その時点で親はどう答えるべきか決めなければならない。そして、それが親子の間にあった信頼関係に影響を与えないとは言い切れない。
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みんなは何歳までサンタクロースの存在を信じていた?ちなみにパルモは小6までで、クラスメイトのみどりちゃんが「そんなのいねぇよ、親だよそれ」と言い放ったことを親に言及した結果、いないことがわかっちゃった。その時のことを今でも鮮明に覚えているということはかなり衝撃的なことだったのだろう。 サンタクロースは、ほとんどの小さな子供たちが楽しみにしている存在である。だがそのサンタクロースの存在を信じさせるメリットよりもデメリットの方が大きいのだそうだ。ある心理学者らは、サンタクロースは家族に長期的なダメージを与えかねないと主張している。