クリスピー・クリーム・ドーナツ、「大量閉店」の全真相

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更新:2016/12/06(火) 07:02

1. 2016/11/06(日) 08:19:04

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“行列のできるドーナツ屋”として知られる、クリスピー・クリーム・ドーナツ。2006年12月に日本に進出してから10年の節目を迎える。今年3月に一挙20店弱を閉店した同社は今、転換点を迎えている。 10周年を目前に控え、11月1日から発売しているのは『ブリュレ グレーズド カスタード』『ブリュレ グレーズド アップル』2種(各230円)。創業以来79年その味を変えていない定番商品『オリジナル・グレーズド』をベースに、日本人の好みに合わせて、日本法人が開発した商品だ。


・何が問題だったのか。「これまでは、並ぶのに適したレイアウト、そしてできるだけ早く商品をお渡しできるような”スピード”を重視した店舗やサービスを展開してきた。長時間並ぶ、顧客にとってそれが時代のニーズだった」(岡本社長)。

・「サービスについても、従来のスピード重視から、地域の特性に合わせて、『また来たい』と思ってくださるような店舗や、居心地の良さや楽しさなど、ホスピタリティのあるサービスに転換していく」(岡本社長)

※一部抜粋

クリスピークリームはまた巻き返せると思いますか?

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2. 2016/11/06(日) 08:21:09

日本にはミスドあるしね。

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3. 2016/11/06(日) 08:21:20

ミスドの安定感

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4. 2016/11/06(日) 08:21:26

甘すぎる。
ミスドの方がおいしい。
その結果です。

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5. 2016/11/06(日) 08:21:37

ミスドで間に合ってます。

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